第6話

鬼ごっこ
美香
美香
ゆうまーーーーーっ!
一緒に今日帰ろ?
私は、元気な中学三年生になりたての女子です!



今幼馴染を一緒に帰ろうと誘っています❗️
悠真
悠真
別にいいけど。
俺今日、学級委員の仕事あるから遅くなるよ?
しかも今日なんかやる量多いしさ。
美香
美香
別にいいから!
一緒に帰ってもいいよね?
悠真
悠真
いいってば。めんどくさいなぁ
嬉しいっ!









というのもあの超絶美人で可愛い


転校生の律ちゃんが学級委員になってしまったんです!





だから、悠真が惚れないように私は見張っとくの!!
悠真
悠真
あのさー律さん
なんで下の名前呼びしてるの!?
律
どうされましたか?
お、落ち着け美香~💢
こ、この2人は普通に会話してるだけ、、、なんだからーー!
悠真
悠真
あのさ、美香が仕事手伝うって言ってんだけど
こいつがいてもいいかな?
美香
美香
て、手伝うなんて誰も言ってな…
律
もう、さっきいいと言っていたじゃないですか。
2人共声が大きすぎるので聞こえています。
別にいいですよっ
律ちゃんはめんどくさそうに言うと

本を持ち立ち上がる。




図書館に行くようだ。




悠真がせっかく聞いてくれたのに偉そうに
しちゃって!!ほんと気に食わないんだからっ❗️
悠真
悠真
ありがとー
美香
美香
(お礼なんか言わなくていいのに…)














































〜放課後〜



律
絶対に私6時半には帰ります。
あまり時間に余裕がないので。
美香
美香
仕事が終わったら帰るんだよ?
終わらないのに6時半に帰るなんてそれはダメだから。
律
悠真
悠真
ま、まぁ早めに終わらせようぜ!
6時25分。仕事が終わった。
私は馬鹿だった。

















どうしても律ちゃんを6時半に学校から出したくなかった。












だから。。。













違うクラスのものを取ってきて
美香
美香
そういえばこれもやっとけって先生が言ってたよ!
と出す。












すると、律ちゃんが青ざめるのが分かった。








十分ぐらいで終わる仕事なのに?


そこまで?大袈裟だな、と思った。
律
ろ、6時半には出ないとダメです、、、
すると、悠真が言ってくれた。
悠真
悠真
五分で終わらせよ!!
それですぐに帰ろう
律
わ、分かりました…
6時29分。





それも終わり、律ちゃんが

私達に向かって怒鳴るように言う
律
出ますよ!!
抵抗する間もなく引っ張られていく。












その時だった。






































鬼ごっこがスタートしたのは。