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第10話

血の気
マルコ「みんな、提案があるんだ。聞いてくれるかい?」

マルコが作戦を開示する。コニーはイマイチ理解出来ていなさそうだったが。

ライナー「巨人の弱点はもうひとつあって…こいつをケツにぶち込む。」

ジャン「ライナー、それがお前の最後の言葉になるかもしれないんだぜ?」

サシャ「あはは…」

とても笑う気分にはなれなかった。
マルコの作戦はこうだ。
まず、リフトを下ろし、10数人が銃でひきつけた巨人の目を打つ。
その内に運動能力の高い数名がうなじを狙う…。簡単そうに見えるが、立体機動装置にガスが入ってないので、攻撃は1回のみに限られる。
1人でも失敗したら、全員死ぬ。つまりそういう事だった。

リフトが下ろされる。運命の時は来た。
サシャはブレードを構える。合図とともにすぐに飛び出すためだ。

マルコ「打て!!!」

銃声が聞こえる。今だ。
しかし、サシャが振った刃は空を裂く。
サシャが地面に落ちる。巨人が迫ってくる。

サシャ「いや…すみません。後ろから…。」

サシャ「大変失礼致しましたァァァ!」

謝っても仕方ないが謝った。

目の前がいつの間にか。赤く染った時。
女であろうと、そんなに華麗なら、惚れてしまうことだろう。

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舞衣(˙˘˙̀ ✰
舞衣(˙˘˙̀ ✰
大阪府在住! 中学二年生! 進撃の巨人めっちゃ好き! 銀魂も超好き! どっちも数年前から見てます☆
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