第7話

さよなら自分
1,270
2020/04/27 14:59
(なまえ)
あなた
ッ...何処...
目が覚めると見知らぬ天井に見知らぬベット。
(なまえ)
あなた
頭痛い...ッ...
猗窩座
あ、起きたのかあなた
(なまえ)
あなた
ッあ"?
猗窩座
覚えてないのか?前世の事
(なまえ)
あなた
知らねぇよ前世の事なんか
(なまえ)
あなた
てか、速く皆の所に帰せ。
猗窩座
いいのか?あんな所に戻っても。
(なまえ)
あなた
......は??
猗窩座
だって、お前、柱のヤツらに虐められてたじゃん
猗窩座
そんなヤツらの所に帰りたいの?
確かに私は虐められてた。






___でも。
あの時初めてしのぶが私の名前を呼んでくれて、手を伸ばしてくれた。
だから、帰りたい。
猗窩座
そんなの綺麗事だろ?
ビクッ
いきなり顔の目の前に来ていた。
猗窩座
どうせ、あなたが居ないと鬼殺隊の戦力が劣るから、お前を求めている真似ふりをしてるんだよ
...認めたくなかった。
嘘だとしても、求められて嬉しかった。
だから、あそこ鬼殺隊に居たかった。
童磨
あ、ちょっと〜!猗窩座殿!
童磨
あなたちゃんを泣かせないでよ!もう!
え...?
無意識のうちに泣いていた。
(なまえ)
あなた
ッ...グスッ...
猗窩座
だがな、無惨様はあなたの事を何百年も探し続けていたんだ。
(なまえ)
あなた
なんで...グスッ
猗窩座
あなたお前が必要だからだよ
ッッ...その言葉が欲しかった。
誰かに必要とされたかった。
(なまえ)
あなた
うわぁぁぁん泣
猗窩座
よしよし【なでなで】
(なまえ)
あなた
ウッ...ヒグッ...
猗窩座
あなた、一緒に鬼にならないか?
猗窩座
ここなら、鬼殺隊から護ってやれるし、
猗窩座
鬼達はお前の事を必要としているからな
(なまえ)
あなた
本当...?グスッ...
童磨
本当だよあなたちゃん♪
猗窩座
お前は黙ってろ
童磨
え〜ひどーい
猗窩座
っと、泣き疲れて眠いだろう。
猗窩座
無惨様はまだ来ないから寝といた方がいい。
(なまえ)
あなた
うん...グスンッ
眠りたくなかった。
眠ったら今までの出来事が夢のように消えてしまいそうで怖かったから。
猗窩座
【なでなで】
(なまえ)
あなた
(あ...安心する...)
だが疲れきっていて眠ってしまった。









ねくすと↪

(今回は夢主がキャラ崩壊するという回でした^^)

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