あなた
せんぱーい!今日はシルク先輩に用事があります!
シルク
ん?え?
いきなりあなたが休み時間にクラスに来た
そして俺を裏廊下に呼び出した
あなた
あ、あの。急なんですけど・・・
シルク
う、うん。
あなた
私、モトキ先輩と別れました。
え?・・・
まだ1年も経ってないのに・・・?
あなた
私、別に好きな人がいるんです。
シルク
だ、誰?
あなた
教えて欲しいですか??
シルク
う、うん。
あなた
シルク先輩ですよ(小声)
・・・?
どういう事だ?
シルク
えぇぇぇ?!
【作者のお話】
めろ
どーも!こんにちは、おはよう、こんばんは!「好きって言っていいですか?」の作者、めろです!
今回は「好きって言っていいですか?」を読んでいただきありがとうございます😭😭😭
アカウントを見失って投稿更新遅くなりすみません!
これからはなるべくハイスピード更新で行きたいと思います!
そして、今回の話、短くてすみませんでした!
これでもいきなりの急展開なんで、重要になるのではないのかな?と思います!
どうぞ、これからも「好きって言っていいですか?」をごゆっくりご覧下さい!
ありがとうございました!
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第9話 好きって言っていいですか
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!