あなたside
あなた〜!はよ起きー!
…はぁい。。。
なんか…体が重い。。。
私はベッドから起き上がって棚から体温計をとった。
ぴぴぴぴ👝
やばー。。。37度5分だ…
まぁ。大丈夫でしょ!!
お、今日はちゃんと起きれたんやね!😂
うん。おはよー
??顔赤ない?
やばっ!バレたかな…
そんな事ないよ!
熱計ってみ?
って、体温計どこや?
あ、こっちにあるわ。はい
神ちゃんは私に体温計を渡した
ぴぴぴぴ👝
渡してみ?
…はぁい
げ。38度3分やん!
寝た方いいで
え!ガッコ行く!
今日なんかあんの?
告白の返事するっ!なんて言えない___。
な、何も無いけど
なら寝る!
はい!自分の部屋に戻って
…
はよ寝ないと死ぬぞ 笑
え…やだ。。
ほな、一緒に上行こ
うん…
どないしよ…返事言えへん…
今日は皆、仕事?
そうやね。あ、だけど照史と淳太以外は午前で仕事終わるから。
安心して寝てな…
うん。ありがとぉ。
んじゃ、俺一旦戻るわ
はぁい
ガチャ🚪
はぁぁ。。。一応あやみにLINEしよ
📱)あやみぃ。今日学校休むな…
📱)え?どうしたん?
📱)熱出てもうた…だから今日行けへん。
📱)分かった!お大事に!
📱)ありがとな
はぁぁ。寝よ…
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
推しが私の幼馴染だった件。
📺)西村「実は幼馴染います!」 「ニシタクと幼馴染になれる世界どこだよ」( 母「ニシタク?」 「うん。ニシタク。西村拓哉ね」 母「どの子?」 「この子だけど...」 母「あら、拓哉くんじゃない。」 「、、、ん?」 「え、何。お母さん知ってんの?」 母「知ってるも何もあんたの幼馴染よ」 、、、「は?」
favorite 41,393grade 5,368update 2024/04/14 - ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 366,754grade 6,768update 2024/04/14 - 恋愛
推しのエロ垢見つけました
「 ふっ、…んっ、、//// 」 若干の喘ぎ声と言う名の吐息。 『 …どっかで聞いたことある、、 』 聞いたことあるな…とか思っていたら 『 …色々一致しすぎじゃない? 』 多分コレ、推しです。
favorite 12,484grade 9,448update 2024/04/13 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 76,297grade 8,093update 2日前 - コメディ
ストの無気力マネージャー
無 気 力 が ー る の S i x T O N E S 愛 さ れ マ ネ ー ジャ ーで す が ...最 初 は 嫌 わ れ て い た ん で す 。
favorite 131,059grade 10,749update 2024/03/28
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- 恋愛
僕とあの子、あの子と僕
難病を患った2人の恋 叶うか叶わないかあなたはどっちだと思いますか?
- 青春・学園
私はマネージャー(仮)~男子バスケ部入部します!~
2017年全国中学校体育大会。そこでは1人の少女が注目を集めた。 弥永(みよう)中学校女子バスケットボール部3年、ポジション:パワーフォワード、羽屋 瑠偉奈(はや るいな)。彼女のプレーには目を見張るものがあった。誰もが高校での彼女の活躍を期待した。だが、彼女は2018年のインターハイに姿を現さなかった。 なぜなら────。 この小説はフィクションです。実在する大会などに関係はありません。 米印の単語の意味は、作者がバスケをしていたときの知識やインターネットから引用しています。間違っていたら指摘していただけると幸いです。 表紙:ノーコピーライトガール様
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!