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第2話

☪︎










あなた「ま、まって、私…」









父「 お前かわあいつとうまくできない事は分かってる。だから、一緒にここを出ないか? 」










あなた「…ど、どこに…?」










父「そこは分からないな…」










あなた「……」










正直、家を出てもいいと思った。




悲鳴のような喧嘩も聞こえない。




毎日1人でいることも無くなる。




お父さんと一緒に新しい暮らしをしたい。










父「ただ、転校するかもしれないが…」










あなた「…あ、そうか…」





私には友達と言える人がいない。




何故かみんな私と話してくれなかった。




話しかけても嫌な目で見られて、会話を切られて終わり。




転校しても悲しいとは思わない。









あなた「転校して大丈夫だよ、」










父「いいのか?」










あなた「うん。だって…














私…お父さんとまた、一緒にご飯食べたい。温かいご飯、一緒に食べたい。あの時みたいに」















父「…そうか、じゃあ今日に新しい家を探してくるよ。きっとすぐ見つかるだろう」















あなた「…お父さん…」









とっても嬉しかった。




お父さんと一緒に暮らせる。




笑いながら、楽しく暮らせる。















あなた「お家、楽しみにしてるね」















父「分かってるよ…あなた」














本当に、楽しみだった。





新しい暮らし。





楽しくご飯を食べている父と私を想像する。




…早く、2人で暮らしたいな





































































































だが、そんな期待もすぐに裏切られるのだ。