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第2話

2.
23
2021/03/07 02:06
神々 櫻子
ってことがあったの!!!
空条 蘭
へぇぇ!櫻子様もついにお見合いに?!
神々 櫻子
もう!そういうことじゃなくてっ!!!
空条蘭。私のゆういつの友人であり、幼馴染。
神々 櫻子
蘭ならわかるでしょ?私はお父様やこの財閥に囚われず自由な人生を送りたかったのに…
空条 蘭
それはわかるけど…凉様にそれをちゃんとお伝えになられましたか?
神々 櫻子
ええ!
空条 蘭
凉様はなんと?
神々 櫻子
______________________________________
お父様
櫻子。16歳の誕生日おめでとう。お前には二週間後のパーティで結婚相手を選んでもらう。
神々 櫻子
は?
お父様
『は?』だと?お前は誰に口を聞いてると思ってるんだ?!
神々 櫻子
失礼ですが、お父様。私は今高校生です。学生ですし、勉強も忙しいですし、第一私は結婚なんてしたくありませんのでパーティは欠席させていただきます。
お父様
ふんっ。お前は勉強なんてしなくていい。お前は俺を助ける義務がある。俺の子供として生まれてきたからには、お前には神々財閥のためにも政略結婚してもらう。
神々 櫻子
私は嫌なのにですか?
お父様
ああ。
神々 櫻子
(は?政略結婚?いつの時代の話よ!)
神々 櫻子
とにかく、私には無理です。
お父様
なら、パーティに行かなくてもいい。俺が勝手に結婚相手を決める。
神々 櫻子
お父様
話は以上だ。俺は仕事の続きがある。
神々 櫻子
お待ちください!!!!納得できません!!!!
お父様
スタスタスタ
神々 櫻子
…。
______________________________________
神々 櫻子
って感じよ。
空条 蘭
…それは凉様に納得いただくのは難しいなぁ。
神々 櫻子
最悪だわ。
空条 蘭
でも、櫻子様も黙って嫁に行くような素直な方ではないですよね。
神々 櫻子
失礼ね笑
神々 櫻子
もちろん、そうよ。
神々 櫻子
なにか作戦を考えなくてはね。
空条 蘭
ニコッ


























そう。私は神々櫻子。
人の勝手な命令に従うつもりはこれっぽっちもない。
これは、戦。
私とお父様の戦。










『運命の戦い』だ。