審神者に恋した付喪神

『我がイフリート一族の名において、炎を操り司れ　我が息子エイト、そして我が娘が⚪︎⚪︎』 「「はい、父上」」 「お兄ちゃあん　火遊びしよー」 「いいよー」 イフリートの兄妹はふわふわの仲良しでした ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※捏造ありの夢小説 　願望詰まってる

いつも親に愛されていて可愛い妹、「愛」 親から愛されず地味な姉、「？？？」 刀剣達から愛されるのは、、、 どっち？

冷炎を恨んだ

中学で観た兄の試合で、忘れられない人と出会った＿＿。 振り向いてほしい。 悲しませたくない。 応えたい。 でもどうしようもなく、好き。 行き交う“好き”のキモチ。 貴女が最後に選ぶのは、変わらず彼……？ それとも……。 甘酸っぱい、切ない、恋の行方＿＿＿＿。 ✑☁︎︎序章編..2話~340話 ✑☁︎︎本編編..344話~764話 ✑☁︎︎最終章編..766話~ ・ ・ ・ ※落ち不明　 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ✁ｷﾘﾄﾘ✁ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ こんな事あらすじに書きたくないけど、パクリなどは絶対にやめてください。

過激なBL作品です。私の自己満です。 苦手な方はスクロールを。 名前は 読者さんにご協力頂きました😭💖 沢山の方に読んでもらえて嬉しいです。 ネタが無くなるまで頑張ります😌💭