第40話

末澤(福本)
誠也
どーぞー
You
どーぞって、、ここあたしの家!
誠也
ええやんええやん笑
You
なんもよくないわ!







あなたは大晴の彼女であり俺の浮気相手。








最後に会ったのは多分楽屋に大晴と来た時以来で








久々やなあって思うのが本音。








でも玄関を開けてすぐ思ったのは








大晴の匂いがすること。








甘ったるいあなたの匂いじゃない人の匂い。








いつも楽屋で嗅いでる匂い。








そうやんな。俺のやないもんな。








大晴の匂いとわかれば、嫉妬心と理性が








抑えられなくなるのも当然のことだった。








誠也
…なあ
You
んー?どしたん?





俺の5歳年下で、可愛くて愛嬌があるあなたは








たしかに、大晴にぴったりの彼女だ。








もっと早くあなたに出会ってたら、








大晴より早く知り合えていたら、と何百回思った。








誠也
昨日も、大晴ここにいたん。





ベッドに座りあなたに尋ねる。








You
あーおったで






思った通りの返事ではあったものの








余計嫉妬してしまう俺は子供やな。








誠也
なあこっちきてや
You
もぉ、待ってーや。
You
今お茶入れてんの
誠也
お茶はいらん。
誠也
あなただけでええ。





あなたは俺に弱い。ちょっと語弊があるが








俺の甘い言葉に弱い。








あなただけのフレーズに弱い。








そんなとこも可愛いところがずるい。
You
もー、なに?
誠也
大晴とやったん。
You
ドストレートやなあ?笑





俺の頭をくしゃくしゃと撫でながら話を逸らされる
誠也
答えてや。やったん。
You
まあ、そーやな
誠也
何回イったん。
You
はぁ?笑笑
誠也
答えて
You
んー、何回やろわからへん笑
誠也
ええな。笑う余裕あるみたいで。
You
どーしたん?今日変やで誠也くん
誠也
俺は余裕ないで。
You
へ?
誠也
早く別れてや。
誠也
あなたは俺だけ見てたらええねん
誠也
俺は好きやで。やけど、大晴のやって
我慢してばっかで
誠也
今やって隣に好きな女おるのに
余裕なわけないやろ。
誠也
むちゃくちゃに犯したい。
You
…今日ほんまどしたん?
誠也
俺だけ見てたらええねんあなたは。
You
いや、大晴は
誠也
俺おるときにその名前出すなや。
You
ごめ、






いつもは優しく押し倒すものの今日は無理だった。








勢いよく肩を押し、首筋にキスマークをつける。








服を脱がせ、指を時折、ぐいっと上にあげるように








中にいれる。








甘い声が漏れてきて、早く俺のになれって








ずっと思う。








You
あんっ、ふぁ、たぃ、せくんっっ
誠也
やから俺とおるときに他の男の名前出すなや。
誠也
俺だけ考えてたらええねんあなたは
誠也
何回も言わせんな
You
ごめ、んなっ、、さぃ、
You
せーやく、すき、、っ、んぁっっ!
誠也
…煽んな
You
…っ、せーやくんのおっきくなってる、、
誠也
ちょーしにのんな
You
あなたが食べてあげるね



子供のように、ふざけ口調であなたが








そう言ってきたのが過去1可愛かった。








ぱくっ、と咥え、んふふと笑う。








You
せーやくんのおっひい、
誠也
んっ、、喋んなって…っ
You
ふへへ
You
おいひぃ
誠也
おまえなあ、?