第23話

彼女が怒った件 斗亜
斗亜
うおっ、



壁ドンをしながら問い詰める。






You
今日、可愛らしい女の子と
歩いてたじゃないですか。
斗亜
え、ええ、見られてたんか…
You
嫉妬でおかしくなりそうやねんけど
どうしてくれはるんですか。
斗亜
あの人、お母さんなんやけど…
斗亜
はっずかしいなあ。この年で
斗亜お母さんと歩いてるとこ見られるなんて
You
え、
斗亜
ごめんなあ不安にさせて
You
え。あの、え、?
You
あんな若いん?
斗亜
最近髪染めたからやない?
You
あぁ、通りで、うん、、



ごめんなさいといいながら腕を







引くとくるりと立場逆転。








斗亜
それにしてもあなたちゃん
斗亜
今日、西村くんと歩いてたやろ。
You
あ、見られてたん、、?
斗亜
見てたで?
斗亜
なにが嫉妬でおかしくなりそうや。
斗亜
それは斗亜のセリフやろ。
You
ちょ、ごめんて、




自分よりも数センチ大きい斗亜を見上げ








何度も誤解だよーっと伝えてみるものの、








斗亜
いーやっ。斗亜は信じへん。
斗亜
しかもスカート短かったし
You
それは、出かけてんやから、なあ。
斗亜
なあ。斗亜むっちゃ嫉妬したで?
斗亜
あんな可愛い格好した彼女がやで?
カッコイイ西村くんと歩いてんみたら
斗亜
誰でも嫉妬するやろっ!!
You
ちゃう、あんな?斗亜?
斗亜
なんやねん、
You
斗亜の誕プレ選びしてた、の、ね?
斗亜
んーん!しらん!
斗亜
斗亜はプレゼントなんて欲しくないねん!
あなたが1番ほしいんやから!
You
いや、もう斗亜のやし、笑
斗亜
なに?彼氏嫉妬させて
笑う余裕あるん?
You
え、ちょ、ごめんて



ぐいっと顔を近づけられ







気づくと壁ドンから膝ドンへ変わっていた。
















斗亜
ま、ええか!
You
ほんま!




キラキラさせ斗亜を真っ直ぐみていると























斗亜
今から余裕なんてなくなって、
斗亜のことあなたがほしがんねんから。





次の日、『腰砕けた!痛い!』と



また斗亜は怒られましたとさ。