第4話

嫉妬__こたちゃん
今日はあなたと初のデートなのです!!





楽しみだったから







斗亜と風雅に服選んでもらって







初めて自分で髪セットもしたんよ!







褒めてくれるかなあ、😊😊







それにしてもあなたおらんなあ。







キョロキョロしながらくるりとまわると







人とぶつかってしまった、、








こた
あ!ごめんなさい!





顔を上げるとあなただった







こた
お、おお!おったんか!
You
ずっとおったで笑笑
こた
カフェでもいこか!



これは風雅に習った!!







カフェ連れてって注文とかカッコよく決めたら







完璧やでって教えてもらったんよ!







実践しなきゃ!







こた
これとあなたどーする?
You
あなたはあ、コーヒー嫌いやから
これがええな!
こた
んじゃ、イチゴミルク1つで!
店員
ご注文は以上でよろしいでしょうか?
こた
はい!
You
やればできるじゃんんん!




ツンツンと肩を触りながら、







『さすがこたちゃん〜!』と







ほめら、れてる、のか、、???笑








You
てかあの店員さんイケメンやったなあ
こた
そーでもなかったで?
You
いーや!イケメンやった!


『あなたの目に間違いはない!』







そう自信満々に言うあなた。








えー、なんか嫌やあ。







初めてこんな気持ちになったもんやから







風雅にLINEしてみた。







男の人めちゃ褒めるから
嫌な気持ちなるんやけどこれなに




そう伝えた。








秒で既読がついた。








『それ嫉妬やで』の一言。








え、え、俺嫉妬してるんか、、







まさ、まさかあ!





え、これが嫉妬、、






店員
イチゴミルクとカフェオレでございます
You
わあ!おいしそーやね!こた!




え、え、まって、嫉妬ってこーゆ気持ちなん、






You
こた?



顔を覗き込んでくる
こた
わ!ちょなに!
You
話しかけても返事してくれへんから、
こた
ど、どした?
You
やっぱりあの店員さん
イケメンやなかったわ笑笑
こた
へ?
You
こたの方何百倍もイケメンやった笑




ケラケラ笑うあなたに対し







嫉妬心が一瞬にして消えたこたちゃんでした。
こた
よかったあ、