第42話

ふがとあ
斗亜
あなたー!
You
あ、斗亜くん!
斗亜
今日一緒帰ろーや!
You
ふうおるけどええ?
斗亜
ふうって、ふうさん?
You
うん!
風雅
遅なった。
You
あ、遅いぞ
斗亜
なら、斗亜さき帰るわ!
You
え!一緒帰ろ?
斗亜
ふうさんと帰り?
風雅
遅なったからタピオカ奢ったるで
You
ふうタピオカ嫌いやん
風雅
好きじゃないだけ
You
あーっそ笑
風雅
斗亜もいこーや
斗亜
あー、うん




斗亜、ふうさん、あなたの3人で








タピオカ買ったあと、







あなたの家に行くことになった。








斗亜はあなたと2人がよかったんになあ、








なんてちょっと拗ねながらも








ふうさんたちについていく斗亜はばかやなあ。
You
あ!部屋汚いから待ってな!
風雅
別にお前の部屋なんて何十回も
入ってるし気にならんわ




ふうさんとあなたは幼馴染で








家も近くて、3歳だっけ、それくらいから








ずっと一緒なんやって。








斗亜なんて、未だに、斗亜くん呼びだし、







家なんて正反対だし、








高校で出会ったばっかりだし。








そんなことを考えていると








あ、斗亜今嫉妬してんねやと実感する。







You
ぁくん!、とーあくん!
You
もー、話聞いてる?
斗亜
あ、ごめんごめん笑
斗亜
考え事しとった笑笑
You
お菓子取りに行くから
まっとってな!
斗亜
あーうん!





あなたが部屋から出て行き、








ふうさんと2人になる。







2人の気まずい空間を割ったのは








ふうさんだった。








風雅
斗亜好きやろ
斗亜
へ?
風雅
あなたのこと
斗亜
あー、
風雅
いや俺も好きやからさあ。
斗亜
、そー、なんや。
風雅
てことで、ちょーっと
悪いことしませんか
斗亜
悪いこと?
風雅
例えば、こーゆこと。






斗亜の頭をぐっと引き寄せ








顔と顔の距離3センチあるかないか。








鼻先が触れ合うほど近くになる。








斗亜
わっ!!






思わず肩を押し距離をとる。









斗亜
な、なにしてん!
風雅
ん、だからそーゆこと。
斗亜
な、っ
風雅
あなたと、俺と、斗亜と。








一応斗亜も思春期の男の子やもん。








3人で、距離が3センチよりも近くなる、悪い事








そう言われると、そーゆことが頭をよぎる。








気づくと斗亜のモノは勃っていた。







斗亜
、、ふうさん意地悪してくる。
風雅
ちゃう。今からあなたに俺らが
意地悪する
You
ただいまぁ!




重い空気なんて知りもせず元気に扉を開ける。








ふうさんはちらっと斗亜を見てから







あなたの腕を引き、ベッドに







押し倒した。


























行為後、斗亜が思ったことは二つ。








斗亜としてるときに、ふう、ふうって








もぉうるさい!いやや!








もう一つ、もっと好きになりました。