第2話

風雅__



あなたが全然構ってくれへん。






なんでや。






ずっとスマホ見とる。





そんなおもろいもんでもあるんか。







You
ちょ、友達と通話してくる!
風雅
友達ってだれ
You
んー、友達!
風雅
俺よりそっちのがいいん
You
そーゆわけじゃないけど、
風雅
けどはいらん。
風雅
こっちきてや。





ソファに足を広げ






真ん中に手をポンポンと叩き、あなたを呼ぶ








風雅
はーよ。
You
ええ、だって通話、
風雅
だれなん。相手
風雅
女の子?
You
んー、ちゃう
風雅
ならいかせん。
You
わっ!!ちょ、っ!



あなたの細い腕を引っ張り






抱きつく。







風雅
もっと構ってや。
You
えー珍しい笑笑
You
ええよ。どうせ相手、拓哉やったし
風雅
…は
風雅
うわ。
You
え?
風雅
もうスマホ没収



あなたのスマホを奪い








クッションの上に放り投げる。







風雅
嫌やあ。拓哉。
You
なーんでそんなこというんー
風雅
だってあいつ絶対好きやもん
You
あなたのこと?
風雅
ちゃう。俺のこと
You
自分でゆーな!笑笑
風雅
あなたもっとこっち
You
ほんま今日どしたん?笑


膝に座らせ、向かい合う形になる。








風雅
…、ん。
You
へ?
風雅
キス。
You
せんよ?
風雅
嫌や。
You
恥ずいもん笑笑
風雅
しらん。はよ。ん
You
えー可愛い笑笑
風雅
嬉しくない
You
褒めてんのにぃいい



ちぇっと口を尖らせるあなた。







今のうちに、、と






唇を重ねる。







You
んっ、びっくりしたあ
風雅
俺、男。
You
しってんで?
風雅
可愛いは嫌や。
風雅
かっこいいがええ。
You
うわ。あざと笑笑
風雅
好きやで。
You
しってんでそんなことくらい
You
だってな?あなたはな
風雅
大好きなんやろ知っとる。
風雅
てことでキスしろ
You
いやなんでやねん!




ごめんなさい。下手でした。





リクエストありがとうございました!