第41話

西村
拓哉
ほーら。あなた行くで?
You
いやや。
斗亜
んっもぉ、西村くん助けてーや
拓哉
俺やってこんなん見たないわ。






俺との小さな喧嘩をきっかけに







いつからかあなたは斗亜にべったりになり







楽屋に来てくれるのは嬉しいけど俺のことより







先に斗亜のところへ行ってしまう。








You
あなた斗亜の匂いすき。
斗亜
んふふ、、嬉しいんやけど、、
斗亜
西村くんに怒られるから離れて?な?
You
なんで?斗亜は嫌い??
斗亜
もぉ、困らせんでよ斗亜のこと、、





ぎゅっと後ろから斗亜を抱きしめ、








首に顔を埋めて、








You
困らせてごめんなさい、、






とあなたが言った。
拓哉
あなた?斗亜から離れて?な?
You
うん、、、
斗亜
あつかったあ、、
風雅
汗かいてる
斗亜
あ!ほんまやあ、、いややぁ
拓哉
あなた?斗亜困らせたらあかんやろ。
You
ごめん、
拓哉
ほら。もう帰るで。



あなたの腕を引き、楽屋を後にする。








確か隣の部屋は誰もいないはず。








腕を引っ張り隣の部屋のドアをあけ








あなたを強引に抱き寄せる。








You
どしたん拓哉
拓哉
あのさあ、
拓哉
あんま不安にさせんといて
You
え?
拓哉
斗亜好きなのはわかるけど
俺やって男やし、彼氏やし、、
拓哉
嫉妬くらいするんやで?
You
ごめん
拓哉
やから、責任とってな。
You
へ?





壁にあなたを押し付け、








脚で下着の上からグリグリと押す。








You
んっ、たく、、ぅっ、、
拓哉
なあ、膝湿ってるんだけど





ガクガクと膝を震わせながら、








俺にもたれかかってくる。








可愛いけど、嫉妬させた罰として








少し意地悪をしようと思った。







あなたの肩を引き離し、







頭をホールドしながら舌を中にいれキスをする。








少し経った後、湿っていた膝が濡れたことに








気付いた。多分あなたイったんやななんて思う







拓哉
あなた、イったやろ。
You
え、、?
拓哉
俺なんも言ってへんのに勝手なことばっか
すんなや。
You
ごめ、、っ





目をうるうるにして俺を見てくるのは








反則だ。ずるすぎる。








でもここやと、声聞かれるし








家でやろっか。








拓哉
ほな、帰ろっか
You
え?
拓哉
え?笑笑
You
おわり、なん?
拓哉
当たり前やろ
拓哉
なにしてほしかったん?笑
You
わかってるじゃん
拓哉
んー。しらへん。
You
ヤろうよ、、
拓哉
家でな
You
いやや。我慢できん。
拓哉
は、ちょ、まっ、、






目を開けるとあなたが俺に覆いかぶさっていた。








え、俺いつから受けになったん、、、