岩田「 実は入りの時間からいましたー!! 」
ランペ「 えー!! 」
北人「 ほらやっぱりー! 」
壱馬「 慎が言ってたケータリングの人か!笑 」
岩田「 そうそう笑 北人にはバレたと思ったけど
みんなが違うって言ってくれたからバレなかった 」
翔吾「 いやいるなんて思わないじゃん!
しかも黒いボブで帽子してマスクしてメガネしてる人を
あなただと思わないでしょー!! 」
岩田「 あれはウィッグでーす( ピース ) 」
北人「 でもそれで気づいたのすごくない?( ドヤ ) 」
岩田「 すごいけど怖い笑 」
北人「 えーなんでー! 」
会場「 笑笑 」
岩田「 他に何かおかしいなこれって思ったこと
あった人いませんか? 」
樹「 はい 」
「 アップでスピナーをリキヤさんと漕いでたら
水あるのに水どうですか?って聞いてきた人がいて、 」
LIKIYA「 そのあと鏡越しに見てたら
クーラーボックスの中に入ってる
ペットボトルを2、3回出したり入れたりしてた笑 」
岩田「 それわたしです笑笑 」
会場「 笑笑 」
岩田「 私ライブ中に誰かにタオル渡したんですけど
誰か分かりますか? 」
龍「 あー!! 」
陣「 いた笑 」
龍「 なんかいつもの人と違くて貰っていいのかわからなくて
見てたら投げられました笑 」
岩田「 めっちゃガン見されてたからバレたと思った笑 」
龍「 気づきはしなかったです笑 」
岩田「 じゃあ私の勝ち〜( ピース ) 」
岩田「 それでは最後の最後まで楽しんでください!
気をつけて帰ってくださいねー!!
お邪魔しましたモニタリングでしたー! 」
岩田「 ( カメラに向かって投げキッス ) 」
ファン「 キャー!!!!!!!!!! 」
ランペ「 //// 」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!