第23話

※普通だったのに…。
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2019/02/07 09:18
今日は午前までだった風磨の仕事

日曜日だし私も休みで2人でまったりタイムで

ご飯食べてお皿洗ってテレビ見て

でも、今日はやけに風磨が優しい気がして…

怪しいんだけど、まったりタイムを壊したくなかった私は聞かないことに

そう、ここまではいつも通り、普通だった

だけど、あの行動からおかしくなった


あなた)トイレ、行ってくる


風磨の腕の中から抜け出してトイレに向かう

結構さっきから尿意はきてたんだけど、テレビの続きが気になって行かなかった

トイレのドアに手をかける

下着を脱ぐ

便器に腰掛ける

うん、ここまでは普通だ


ガチャ


え?


あなた)ふ、ふま?なんでいるのっ?
風磨)…。
あなた)まって、ふま、え?来ちゃダメ

なんて言っても真顔でこっちに歩いてくる風磨

あなた)な、なにしてんの?
風磨)トイレして
あなた)…え?
風磨)だから、トイレしてる所見せてよ
あなた)いや、え?なんでっ…
風磨)見たいから

理由になってないし…

あなた)まって、え、え、?

私の危険センサーが反応
これは逃げた方がいい。
逃げようと下着に手を掛ける

風磨)逃げんなって

手を掴まれて足の下に通す
風磨は私の前にしゃがむ

あなた)まって、なんで…
風磨)なに、出ないの?

いや、こんなの緊張して出るわけない…

風磨)手伝ったげよっか?

そう言うと私の手を抑えてないもうひとつの手で私の秘部に手を伸ばす風磨

あなた)ふあっ、まっ、んんっ

クリを器用にいじる風磨

あなた)ちょっ、あっ、んんっー

足をバタバタして抵抗するけど効果はないみたいで…

まってでるっ…

でも出る所とか絶対見られたくない、恥ずかしいし、匂いだってあるし

あなた)まっ、ふまっ、だめっ、、とめ、てっ、、
風磨)…。

あっ、まって、ヤバいっヤバいっ限界っ

お腹の下らへんを抑えられたらもうキャパオーバー

あなた)やっ、でちゃっ、あっ、ふっ、
風磨)うわっ
あなた)やっ、みちゃ、やだっ…

恥ずかしくて涙がポロポロ零れる

あなた)やだっ、あっ、んっ…
風磨)まだ出んの?
あなた)んーっ、見ないでっ、やっやっ、
風磨)ん、はい止まった

むり、こんなの…

あなた)もう、ふまっ、どいてっ…

そう言ってトイレットペーパーで軽く拭いて素早く下着を上に上げてトイレを出ようとする

けど、そう上手くはいかない…

ぐいっ

あなた)やっ、ふまっ

私は壁側に押さえ付けられる、いわゆる壁ドンっていうやつだ

風磨)なに、恥ずかしかった?
あなた)当たり前でしょ…、なに、あれ…
風磨)かわいかった
あなた)うるさいっ…



































風磨)だからさ、続きしよ?

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