第24話

※そんな変態が好きなのは誰?
28,620
2019/02/08 22:50
あなた)やだ
風磨)あなた、お願い
あなた)やだやだ
風磨)なーんで
あなた)たまにはまったりしたい、いっつも、ほら…そういうことばっかりだし…
風磨)なに?そういうことって
あなた)もう、わかるくせに…
風磨)うん、わかるそういうことしたいなー
あなた)やだっ…
風磨)癒してあげるから、な?

耳元で囁かれる、甘えた声でお願いする時の声だ

あなた)…//
風磨)耳、あっかい

そう言うと器用に耳を舐める風磨

あなた)ふっ、んっ…、っ…
風磨)なー、ダメ?
あなた)い、いいよっ…
風磨)ん、じゃーあおいで

結局、流されてOKしてしまう。
どんだけ風磨に弱いの…

手を引かれてベットに連れていかれる


風磨)今日はいーっぱい気持ちよくさせたげるから

そう言って部屋着と下着を脱がされる

そして、そこら辺にあったであろうネクタイで私の両手を縛る

あなた)ま、風磨っ、そこはっ…

風磨は自分の顔を私の秘部にうめる

風磨)まだちょっとおしっこの匂いする
あなた)やっ、そこでっ、喋っちゃ…
風磨)やば、エロっ
あなた)ね、やだっ…
風磨)なに、どうしてほしーの
あなた)そこで喋っちゃやだ…
風磨)そうじゃないでしょ
あなた)別になんもしなくていい…もん
風磨)ふーん、じゃあずっとここで喋るわ

風磨の息がかかる度に体がビクビクと反応する

風磨)いいの?
あなた)なめ…
風磨)ん?
あなた)舐めてくださいっ…
風磨)へんたい

言った直後に舐める風磨

あなた)やっ、あっ、まっ、んんっ
風磨)うーわ、舐めても舐めてもでてくんだけど
あなた)やらっ、んんっ…んふっ、

中を器用に下で舐める

じゅるじゅるという卑猥な音が私の恥ずかしさと興奮を同時に引き立てる

あなた)まっ、ふまっ、まってっ、あっ、まっ、んんっ、イッちゃっ、

相変わらず刺激を与えてくる

あなた)やぁ、やっ、まっ、でちゃっ、、あっ、やっ、ふまっ、やっ、あああっん!!

潮を吹いてイった私

当然風磨の顔には私のがついてるわけで…

あなた)あ、ふま、ごめんなさっ
風磨)うーわ、すごっ

そう言うと人差し指ですくって私に見せつけるように舐める

あなた)舐めちゃ、やっ…
風磨)お漏らししちゃってごめんなさいは?
あなた)っ…
風磨)なに、言えないの?

そんなの言えない…

風磨)言えよ、
あなた)ごめんなさっ…
風磨)ちゃんと言って
あなた)お漏らししてごめんなさい…
風磨)ふはっ、かわい

なにそれ、意味わかんない…

風磨)次、なにしてほしーの
あなた)…
風磨)黙ってちゃわかんねーよ?
あなた)ふうまの、入れてくださいっ…
風磨)よくできました

そう言ってキスをする風磨、もちろん大人のやつ

あなた)ふあっ、んっ、ふっ

風磨のキスについていくのが精一杯で息をするのもやっとな状況

そう、キスに気を取られていると

私の中に風磨自身を入れる

あなた)んぅ?!んっ、ふぅっ、んんっ!んっ!

息もできなくてもう限界がくる

あなた)んんっ、んっ、んんんんん!!!

私がイくとやっと口を離してくれる

風磨)キスしながらイくのエロい、1回やってみたかった

なんて余裕に喋る風磨

あなた)あっ、あっ、やっ、んんっ!
風磨)きもちーね?
あなた)もっ、まっふま、まっ、またイッちゃっ!あっ!
風磨)んー俺も限界っ
あなた)んんっあああ!

風磨は私から自身を抜いて私の口に入れる

風磨)んー、やばっ
あなた)んんっ、んっ
風磨)あなたごっくん、して?

苦手なんだけど…

そう思いながら風磨のためならって思って思いきってごっくんする

風磨)じゃ、べーして見せて
あなた)べー
風磨)ん、えらいえらい

頭をポンポンしてくれる風磨

やって良かったって思っちゃう自分



























処理を終えて裸のままで2人でベッドに入る

あなた)ね、風磨?
風磨)んー?
あなた)なんでトイレついてきたの?
風磨)んー、見たかったから
あなた)え?

もっと、深い理由があるのかと思った私がバカだったみたい…

あなた)それだけ?
風磨)うん、あなたがトイレしてる所エロいだろうなって考えたら見たくなった
あなた)なにそれ、へんたい…
風磨)その変態が好きなのは誰?

そう言うと器用に私の乳首を爪で虐めながら耳元で囁かれる

あなた)ひゃっ、んぁ…、んっ
風磨)なー、誰?
あなた)ごめんなさっ…、んあっ!
風磨)ふは、かわい笑

もう、また負けた

あなた)せっかくのまったりタイム…

せめてのもの抵抗でそう呟く

風磨)でも、気持ちかったでしょ?

なんてまたまんざらでもないことを言われる

あなた)うん…
風磨)あなたも相当へんたい

なんて言われて

あなた)うるさい、違うもん

って言って風磨がいる方とは反対の方向を見る

そしたら

風磨)なー、ごめんって

って言って後ろからバックハグ

その後、背中とか首筋とかを舐めてくるから

あなた)ね、わかっ、た、あっ、から!
風磨)ふっ、こっち見て

風磨の方に向きを変える

風磨)顔、まっか
あなた)やだ、見ないでっ
風磨)かわいーからいいの

そう言って顔を隠してた手を上に束ねられて深いキス

あなた)んんっ、んっ、ふうっ…
風磨)かぁわいい
あなた)もういい…寝よ?
風磨)はいはい

なんて言いながらも眠たくないのか知らないけどずっと耳とか舐めてくるから寝れるわけない

結局寝たのは1時間後ぐらい…











































でも、そんな日常が幸せなんだなと思う

プリ小説オーディオドラマ