第15話

※ごっくんして N.K
29,312
2019/01/30 07:05
健人)どーも。

危険人物1人目

健人)あなた、そんな敵を見るような目で見ないで?笑
あなた)ご、ごめん

だって、なにされるか…

健人)診断、してくれんの?
あなた)う、うん
健人)じゃあ、よろしく

いつもとは違うちょっと狼みたいな目にドキドキして…

あなた)あっ!

手を滑らせて、聴診器が下に落ちる

動揺し過ぎ、私

健人)なに?緊張してんの?笑
あなた)うんっ…
健人)俺が心臓の音聞いたげる、それ貸して

私は健人くんに聴診器を渡す

健人くんが聴診器を私の胸にあてる

あなた)まっ、ストップっ!
健人)なに?
あなた)なにじゃなくて、そこっ
健人)俺、心臓の場所わかんなくてさ、探してんの、勘違いされたら困っちゃうなぁ笑

またあの笑い方

あなた)んっ…、んんっ
健人)あの、診断中なんで変な声やめれます?笑

診断中なんて嘘で、ずっと私の突起らへんをくるくると舐めるように回す

恥ずかしくなって、口で手を抑える

健人)立ってんだけど笑

薄いナース服の生地からは十分に見てとれるくらい私の胸の突起は立ってて

あなた)ちがっ、これはっ!
健人)ん?これなに?笑
あなた)だめっ、んっ、はぁっ

健人くんはそのまま聴診器を下の方に移動させる

あなた)まっ、ダメっ、やっ、
健人)すんごい糸ひいてる
あなた)やだっ、いやっ
健人)ここ?笑
あなた)あっ、ダメっそこやっ

私の気持ち良い所を丁寧に撫でる健人くん

健人)もう、顔すごいよ笑
あなた)やっ、あっ、ダメっイっちゃ!
健人)先生、イっちゃうんだ、
あなた)やっ、ダメっもうっ!
健人)変態先生

耳元でそんな言葉を呟かれもう我慢出来なくなった私

あなた)はぁはぁ
健人)先生、やばいね、ダメだよ
あなた)それは、健人くんがぁ
健人)俺のもおっきくなっちゃんたんだけど…

そこにはズボンにはいりきらないくらいの大きいものがあって

健人)舐めてくれる?先生
あなた)やっ、むりっ、むりむり
健人)先生だけ気持ちよくなっちゃってずるいー、先生の彼氏さんに言っちゃおっかな?

それは、控えていただきたい、なにされるか…

あなた)わ、わかったからっ
健人)ん、

出されたモノを口に含む
気持ちよさそうに顔を歪ます健人くん

健人)あーっ、やばっきもちっ
あなた)きもちっ?
健人)そこで喋んな
あなた)んぅ?!

頭の後ろを抑えられる、喉の奥まで健人くんのがあたって


苦しくて、もう自分でもどうなってるのかわかんないっ

健人)あっ、イくっ…
あなた)んぅ、んんっ

口の中にいっぱい入った健人くんのモノ

健人)こっち向いて
あなた)んっ…?
健人)そのまま俺見ながらごっくんして
あなた)ごっくん?
健人)うん、して

風磨のを何回かしたことはあるけど、あれは結構苦手なんだよなあ

あなた)んっ
健人)見して、

健人くんに言われた通り口を開けて見せる

健人)ん、いい子、じゃあまたよろしくお願いしまーす

そう言ってでていく健人くん

もう、やばい、何が起こったかわかんない

しかも、最後風磨くん、バレたら終わっちゃう




































風磨)先生、何してたの?

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