第7話

#6 決断。
6,334
2019/04/09 02:04
西畑side





関ジュのみんなとあなたが仲良くなったところで、ダンスをみせてもらいましょう、




「あなた、練習しにきたんだからさ、ダンスみせてよ」



あなた「ええで、スピーカーある?」



大西「あるで、、、、よいしょ、はい!」



あなた「ありがとう!」

(流星の頭なでなで)

大西「えへへ♡」



なんや、あれは。
いくら相手がおおにっちゃんだとしてもずるい。羨ましい、、





あなた「大吾もしかして嫉妬ですかぁ?」


「し、嫉妬やないわ、は、はやくやってほしいんや」


高橋「絶対嫉妬だよね(ヒソヒソ)」

長尾「明らかにそうだよね(ヒソヒソ)」



「そこ!!!」


高橋長尾「「ぼく!?」」


「さっきから何話しとるんや」


高橋「なんでも」
長尾「ないです、」


あなた「ええから、準備できたからやってええ?」


大橋「ええで!曲はなんやー?」


あなた「えっと、SexyZoneの忘れられない花」


大西「忘れられない花!?りゅうちぇすき」


向井「そういえばあなたはSexyZoneすきやもんな」


あなた「せやで、自担はふうまくんです♡」


高橋「そうなんや、」


室「曲流してええか?」


あなた「ごめんごめん、えーよ」


~♪♪
(※おどってます)


さすがやな、日本一は


あ、西畑の彼女はですね、ダンス日本一とってました。


さすがですねぇ





(ダンス終了)


パチパチパチパチ


あなた「ふー」


正門「やっぱ上手やな」


西村「キレキレ~」


「やっぱ、うまいわ」


一応ね、西畑彼女のことを褒めてあげます


室「んで、どうや、みんな」


大橋「じょうずやった、関ジュ入って欲しいなぁ」


大西「んね、はっすんのいう通り入って欲しいなぁ」


藤原「うまかった」


向井「入ってみれば?せっかくだし」


正門「俺もそうおもう」


長尾「はいってくださいよ~」


伊藤兄弟「あなたちゃんはいってよぉ」


あなた「そこまでいわれたらね、入りたくなるよね…」


西畑的には、はいってほしいなぁなんて思っております


室「そしたらさ、いまから俺たち練習するからその様子見学してきめたら?」



あなた「うん、そうする」



室「じゃあ今から練習するで」



関ジュ「はい!」



「あ、あなたはここでみてて」



あなた「おけまる」





(練習中)


あなたside


みんな、上手やな
まーくんギターうまいし。

うーん、入ろうかなぁ


大吾いるし、大丈夫かなぁ。





















よし、決めた!



























































入ろう!!




ということで、向井あなたは関ジュに入ろうと思います


練習おわったらいいにいきましょ
喜んでくれるのかなぁ














































































































































































NEXT☞














プリ小説オーディオドラマ