あなたside
「おはよ〜」
西畑「おはよっ」
藤原「おはざす」
大橋「んー、」
藤原「はよおきろ」
正門「おはよー、今日みんな仕事?」
「自分は仕事〜」
西畑「正門は?ある?」
正門「あるで〜」
「じゃみんなでいこ!!!」
大橋「元気やな笑朝から」
「元気にいきましょ〜✨」
どーも、おはようございまっする!!
昨日遅かったから眠いですね笑
今日もがんばりましょ!!
ヨシくんは楽屋違うからここでバイバイ
西畑「じゃ、正門ばいばーい」
正門「ありがとう!」
藤原「え、何この空気感」
「ごめん、遅くなってないけど遅くなった」
流星「あなたちゃーーん、」
「うん?どした?」
いまなぜか流星に抱きつかれてます?
道枝「今日はコンサートのペア決めですよっ」
「なにそれ」
西畑「…思い出したっ!!!」
藤原「びっくりした」
西畑「そーやった、今日ペア決めやん」
高橋「…ああっ!!」
大橋「どした?」
高橋「前髪決まんなくてイライラする」()
道枝「そっちかーい」
みんな「「ナイスツッコミ!」」
道枝「…恥ずかしいんですけど笑」
まぁ、みっちーは置いといて
え、ペア決めかぁ
あ、ちなみにペアというのはですね、
始まる前にながすVTRの写真撮影?動画撮影のコンビ、らしいですね
藤原「何で決める?」
長尾「くじでいいんじゃないですか?」
道枝「それかシンメ」
西畑「それがいい」
流星「あなたちゃんと一緒になりたいだけでしょ?」
大橋「それは正論」
西畑「正論ちゃうわw」
「え、ひど。りゅーせー西畑「ごめんて、こっちきてよ」」
「あ、うん」
道枝「朝から絶好調ですね」
高橋「それな」
大橋「いちゃつかんといてください」
西畑あなた「「はい。」」
藤原「くじでええんちゃう?(真面目)」
みんな「だね」
長尾「割り箸で1番から4番まで書いてあるんで番号が同じ人でいいですか?」
「さっすが〜」
長尾「やった〜、じゃ引いてください」
さー、だれとかな?
「1番の人〜」
藤原「はーい!」
道枝「はーい!」
みんな「「え、意外」」
「意外w次2番の人!」
西畑「はーい」
「え、大ちゃんか」
みんな−西畑あなた丈橋「「え、」」
西畑あなた丈橋「「「「え、?」」」」
長尾「え、大ちゃんって、、」
「あっ、」
流星「大ちゃんって呼んでるの?」
「えー、あー、うん、うん?」
高橋「えー」
長尾「えー」
西畑「えー」
「なんやねん、てか西畑顔赤いなんで」
西畑「え、西畑、、」
藤原「あなたなに、恥ずかしがんな、昨日あんなにい 、、あなた「あーーーー」おい」
「まーそゆこと」
みんな「どゆこと?w」
「まーまー、次3番の人!」
長尾「はーい!」
流星「はーい!」
「シンメだ〜」
大橋「てことは、」
「4番のひと」
高橋「俺っす」
大橋「僕でぇぇぇす」
藤原「うるさいわ」
長尾「なんか結構いい感じにわかれましたね笑」
流星「だね笑」
道枝「それシンメだからね笑」
「まーまー、撮影っていつ?」
高橋「午後〜」
大橋「楽しみ、今回も丈くんかとおもってたからよかった」
藤原「俺も大橋とじゃなくてよかったわ」
長尾「丈くんツンデレ〜」
藤原「ツンデレでもなんでもないし」
「ツンデレだ笑」
丈くんのツンデレは、、ツンデレだね((は?
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。