向井「俺の妹」
正門「俺の幼馴染」
関ジュ「·····、えええええええええええ」
道枝「え、康二くん妹いたんですか。」
高橋「正門くん幼馴染卍」
長尾「おお、」
大西「ええ、しらんかった」
大橋「妹いたんや」
藤原「へぇー、」
正門「でも、大吾はもちろんしってるよな」
西畑「·····、ほんとにいれんの?」
正門「だって、ぴったりやん。おもろいしかわいいし、ダンスうましい。」
西畑「いや、でもなぁ…」
向井「ええやん、俺の妹やし。」
西畑「ジャニーさんに頼まれたわけやし大丈夫
か。」
向井正門西畑以外の関ジュ
「·····、」
向井「ごめんごめん、とりあえずええか?」
正門「ええで。」
西畑「しゃーない。いいにいくか。」
向井正門「そーするか。」
向井「俺たち伝えてくるから休憩しといていいよ」
正門「んじゃ、いくか」
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短くてごめんなさい🙏
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!