無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話
120
2021/11/10

第4話

志麻の友人。
前乗りしている参加者は大体調べ終わり、警察一同は会場を出ていこうとしていた。
そらる
そらる
にしてもセンラ凄いなぁ…踊れるんだね。
めい
めい
なんでそんなに踊れるんすか?
センラ
センラ
あっちで舞踏会出る時に恥ずかしくないようにって仕込まれたんよ…んとにめんどくさい。
坂田
坂田
まぁ役に立ったしええやん!
あらき
あらき
お!あれは最初の貴婦人では!?
luz
luz
貴婦人て…彼男の人だったでしょ?
そらる
そらる
声掛けてきたら?
センラ
センラ
いやいやいやいや…
センラの声など聞く耳持たず、先程踊った志麻のもとへとひっぱられた。
志麻
志麻
あれ…あなたは…
センラ
センラ
あぁ…どうも。
志麻
志麻
もう今日は終わりですよ。
センラ
センラ
存じております。
志麻
志麻
どうかされましたか?
センラ
センラ
いえ…あの…
センラは話の話題を必死に探した。
センラ
センラ
あ…最近、誰かに狙われてるというか…なんというかその…違和感を感じることはありませんか?
センラを置いて逃げようとした警察一同が勢いよく振り返る。
志麻
志麻
違和感…ですか。
センラ
センラ
はい。どんな事でも構いません。
志麻
志麻
そうですね…とくには?
センラ
センラ
そうですか…ありがとうございます。
志麻
志麻
何故急にそのようなことを?
センラ
センラ
実は…
うらた
うらた
あ!いた!
志麻の後ろから走ってくる茶髪の人物。
彼は緑色の仮面をつけていた。
うらた
うらた
どこいたのさー!
志麻
志麻
ごめんごめん
センラ
センラ
こちらの方は…?
志麻
志麻
あぁうらたです。俺の友人の。
センラ
センラ
こんばんは
うらた
うらた
こんばんは、うらたです。
志麻
志麻
こちらセンラさん。最初に踊ったの。
うらた
うらた
へぇ…じゃなくて!もう行くよ!
志麻
志麻
もう行くの?早くない?
うらた
うらた
いーから!
それじゃあセンラさんらまた明日の夜に。
センラ
センラ
はい。
うらたと志麻が去った後、そらるたちが駆け寄った。
センラ
センラ
うらたマークで。
そらる
そらる
どっちでだ。
センラ
センラ
容疑者です。
luz
luz
どこか怪しいところでも?
センラ
センラ
目が警戒してた。いくら初対面でもあまり人に向けるものでは無い。
そらる
そらる
よし、うらたマーク、覚えておけよ。
そらるの声が夜空に響いた。