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第7話

人形としての
あなた
あなた
ん…。…今…何時だろ…
ベッドから降り、時計を見る



6時



良かった。まだ生放送まで時間があった。



少し喉乾いたかも…



お水飲も…



そう思いながら、リビングへと向かう



すると…
紫夕
紫夕
…あなた…?
あなた
あなた
!?(;゙゚'ω゚')
紫夕
紫夕
…あと少しで公式生放送だけど、何してんの…?
あなた
あなた
み、水を飲みに来ただけだよ…
紫夕
紫夕
そう…
あなた
あなた
じゃ、じゃあ、後でね…
紫夕
紫夕
待って。最近、あなたに触れられてない…
あなた
あなた
…他の女の子に触れているからいいじゃん…



今さら、彼氏面したってときめくわけない…
紫夕
紫夕
きて…あなたに触れたい…
あなた
あなた
……(今ぐらい…夢を見させて…)分かった…
ギュッ


久々の紫夕の温もり



くろちゃんと違った



少し冷たい温もりだった



まるで…私の事を嫌っているかのように



……そんなに私はダメでしたか…?
紫夕
紫夕
あなた、暖かい…このままでいさせて…
あなた
あなた
…いいよ…笑
私は、仮面を被った



紫夕の前で



作り笑顔を作った



私は、都合が良ければ扱わられるただの人形



君達、ピエロに今日も踊らされる



あなた
あなた
…うぅ…‪泣
紫夕
紫夕
……ナデナデ
また、仮面を被って私は、君達の鳥籠というステージで踊らなきゃいけないのか…



からくり人形としての役割を…