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第5話

そうだ。酔わせて本音を吐かせよう！　2
あなたside
最近疲れたんだよな
何もかも押し付けられて。

何かあったときの処理も全部私。
だから、、















































私は、














切るのは怖かったから。











ひたすら、殴った。






あるときは鈍器で殴ったりもした
あなた

じみに目立つんだよ痣が

あなた

つーか、ワンチャンヒビ入ってそう

ピロリん
あなた

ん？

うらたぬき
今日、俺の家で飲み会しよ
あなた

え、ちょ、、、

まじかよ。
うらたぬき
じゃ、来てね！
あなた

え、、

いくしかないか

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次の話を読む 第6話 そうだ。酔わせて本音を吐かせよう！ 3
離悠🥀💚❄️⛄
離悠🥀💚❄️⛄
このアカウントでの活動を、やめます。 まあ、完結してないやつが多いので気が向いたら戻ってきて投稿するかもしれませんが。 小説は残します。 そして、このアカウント「での」活動をやめます。 なので新しくアカウントを作って０から始めます。 そしてやめるくせにと思うかもしれませんが書き留めしてた、ものを予約投稿で投稿していきます。 プリ小説からいなくなるわけじゃないから安心してください。 そんなしんみりせんといてな！ シリアス！シリアス！シリアル！（） リンクもなにもはりませんし、新しいアカウントでもこのアカウントのこと言いませんし。 また、見つけてくれると嬉しいです。 絡んでくれていた人とか覚えてる人は覚えてます。 また、あなたが見つける日まで。 2020年8月14日18時　ログアウト。
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