おーちでーとなうちゅうのあなたです!
でもなぜ謙杜くんがおるのかな
おかしーなおかしーな🍭
うんおってもええけど時と場合を考えよう
まぁ謙杜同い年やから←
『ねぇ謙杜なんでここにおるん?』
謙杜「なんかひまやったから」
流星「ちょっと静かにして」
あっはいりゅーせいはおべんきょうしとります
『はーい』
『じゃあ謙杜なんかしよー』
謙杜「ええでー」
『じゃんけんしよ』
1時間後←
謙杜「あなたもう帰るわ」
『まって!一緒に帰る』
謙杜「ええの?」
『べんきょうしとるから』
『ばいば~いりゅーせい』
謙杜「りゅーせいくんさよなら~」
ガチャン
家到着🏠
どあをあけようとしたときだった
プルルルルルルプルルルルルル☎
『もしもし?』
流星「どこにおるん?」
『いえ』
流星「なんで?」
『りゅーせいべんきょうしとるやん』
流星「謙杜送りにいったのかとおもった」
流星「戻ってきて!」
『え?あっうん』
ピーンポーン🔔
流星「あなたごめんっ(((ギュッ」
『もーいーよ』
流星「べんきょうおわったから謙杜よりあそぼーな」
『うんっ!』
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おわりかた雑←
ごめんなさいっ!
作者
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!