ぷれぜんとがあなたとで~としたいなんて、、
『ほんとにい~の?』
龍我「最近会えなかったし、」
『じゃあなんかでかけながらりゅ~がのたんぷれきめてくね』
龍我「俺は今日あなたといれればそれ以外なにもいらないよ?」
さらっとそんなこというりゅ~が、、ずるい
『りゅ~がどこ行きたい?』
龍我「TDLいく?」
『いまからw?』
龍我「まだ10時だよ」
学校休んでま~す←
『入場制限かかるかも、』
龍我「那須たちといったとき大丈夫だった、」
『那須くん、、会ってみt 龍我「やだ」』
でぃい○ぅにぃ
し~へいってりゅ~がにはだっひぃ~のき~ほるだ~買いました
龍我「きょうはありがとう」
『い~え、、りゅ~が、お誕生日おめでとう』
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よくあるやつ
誕生日昨日っていうごめんなさい←
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。