第30話

年下…/T.S
1,166
2019/12/04 12:18


斗亜side















あなたからおくられてきため~るには















〈助けて、、〉















あなたになんかあるんじゃないかっていそいで家をでた















ぴ~んぽ~ん















あなた「、、とあ」















『どうしたん?』















あなた「げほっ、ごほっ、、offなのにごめんねごほっ」















風邪引いてた















『誰もいないの?』















あなた「うん、(((フラッ」















『(支えるみたいなこと←)大丈夫?』















あなた「げほっ、家はいって」















『えっあっ、うん』















なんか女の子のお家にはいるの初めて、、















『あなた、部屋どこ?』















あなた「2階、、ごほっ」















『連れていこっか?』















あなた「いいの?、げほっ」















『うん、!』















連れていって←















あなた眠そう















あっそうや熱はからないと、、















『あなた~体温計どこ?』















あなた「、、した、ごほっ」















『とってくるね』















あなた「とあ…いかないで」















なんていわれてうでつかまれた















あなたは年上やからいつも甘えてこないから、















『体温計もってくるしあとお粥つくってくるから、!』















あなた「はやくもどってきてね、、?」















お粥つくって、体温計もって、















『あなた~入るで』















あなた寝てた















辛そう、、かわれることならかわりたいのに…















あなた「…とあ」















『あなた熱はかって』















ピピピピッピピピピッピピピピッピピピピッ















3,89度やん















『あなたお粥食べれる?』















ちなみにお粥はれんちんしただけです















『あなた、、斗亜年下で頼りないかもしれないけどいつでも頼って、』















あなた「とあ、、すき」































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