風雅side
こいつおかしいやろ
ずぼん履かんし
なんかちょこちょこ🍫あるいて小動物みたいやし
俺も一応男やねん
一応やないけど()
俺だって一応あなたのことす、す、すすす、す…kやし←
ほかのめんばーも多分、たぶんす、す、すすす、す、kやねん
俺はたぶんと思いたいけどな
あなたsideにもどる
『ふーが~』
風雅「なに」
『なんかみよっ』
風雅「おすすめのあるで」
『ほんと!?』
風雅「みせてやる」
えなんでよりによってI.T
あのぴえろでしょ?なんかこわい
『えふーがやばい』
風雅「なにが」
風雅「しょうがない電気けしてやろう」
『いや…ぁぅぁぇぃぅぁ』
『もーむり(((ウデニダキツク』
風雅「なに」
『もうねよ?(((ウルウル』
風雅「ひとりで寝ろ」
『やだっ』
風雅「なんで」
『このぴえろみたもんっ』
風雅「あなたがなんかみよっていうたから」
『ふーがも寝るんだよ』
風雅「ひとりで寝れんのww」
『ち、違う!ふーががこわくて寝れないかな~って』
風雅「じゃあ俺みてるからお前ここで寝てろ」
『ひとりで!?』
風雅「おこしてやる」
『じゃあ寝る←』
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えなんかごめんなさい
作者ふーがクン好きすぎてふーがクンのお話かくととまらんくて
同担拒否だからね!
頑固!
まぁつぎできっと最後なんでこのお泊まりしりーずちょいお待ちください
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。