2022/11/28 05:43
  • ノンジャンル
  • 夢小説
  • 守りたいのは君だけ
「俺のSEのこと褒めてくれるのお前くらいだよ。ありがと」
そう言って任務中に行方不明になった迅。
最近様子がおかしくて、部屋にこもっていた彼。何度声をかけても決して周りに不安をかけるようなことはしない彼。
ねぇ、本音で話してよ─────。

チャプター

全5話
1,850文字

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