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第22話

時は進んで約一年後
玉森裕太side
今日は終業式
初めて担任をもって1年がたった
今までみんなは必死に頑張って来てくれた
みんな慕ってくれた
得意な科目を苦手な人にも上手に伝えられるようになった
みんなの成長スピードはとんでもないほど凄かった
もちろん理事長にも褒められた
今のところ出来なかったことは何も無かった


そう思ってた
ただ一つだけ
一つだけ出来なかったことがある
それは、、、








廉に思いを伝えられなかった事
今まで何度も言おうとしてきた


でも、


先生と生徒、男同士、、、見えない壁が邪魔して言えなかった







だから今日、きみに伝えるんだ














君が好きだよって