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第11話

じゅういち










田中side










午後9時。





さすがにみおと高橋は帰ったけど、
私は今やっとバイトが終わったところ。


はぁ、、、給料上がんねえかなぁ((何の話






更衣室で学校の制服に着替え、

店長に挨拶して裏口から出る。






ドアを閉めて帰ろうとしたら、

西畑先輩がフェンスにもたれかかってスマホをいじっていた。


















































『、、、まだ帰ってなかったんですね。』





西畑「ちょっと人待ってて。」





『え、彼女ですか?もしかして店長やったりw』





西畑「俺は男好きになりません。」





『えー、なんや。』





西畑「待ってたんはあなたやよ。」





『え、?』





西畑「な。いまからデートしいひん?」





『っ、』





























『......デートって、コンビニじゃないっすか。』





西畑「だって、おしゃれなとこに女子高生連れ出したら警察に通報されるかもしんないじゃん。
はい、半分こ。」





『パピコって...ハーゲンくらい奢れよ、』





西畑「ん?なんか言った?」





『べっつに~?......うま。』





西畑「やろ?パピコなめんな。」





『いや、なめt』





橘「あれ、あなた?」





『あ、』←





橘「って、、、あなたいつの間に彼氏できたん!?」


















































めっちゃでかい声で言ってくるんやけどこの人。()





てか彼氏ちゃうし、、、





しかも西畑先輩戸惑ってるやん!





なんとか説明して納得してもらったけど、

うーん、気まずい、、、


















































橘「っていうか、西畑さんイケメンですね!」





西畑「そんなことないよ。笑」





橘「ほら、あなたと並んだら美男美女って感じですっごくお似合い!!!」





『はっ!?みお何言って、!』





橘「いやだって、実質デートじゃん?これ。」





『、、、』





西畑「、、、」





橘「え"、冗談のつもりやってんけど...
もしかしてガチでデート、?」





『こっ、コンビニでデートとかあり得へんやろ!
な、西畑先輩!』





西畑「えっ、あ......うん。」





『あ、じゃあ私たち帰りますね!みお、行こ。』





橘「えっ、ちょっと!」

















































私は、みおの手を引っ張って走り出した。




登校の時みたいに、人と人の間をすり抜けていく





途中で信号にひっかかって、足を止めた。





みおが「ごめんな?」って言ってきたけど、

別に西畑先輩はただのバイト先の人やし。





それに、私やって言い過ぎた。


次会う時...どうしよかな、





いつの間にか信号は、赤から青に変わっていた。