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第1話

いち










田中あなたside










ポキッ










はぁ。まただ...



さっきからポキポキポキポキ、シャー芯が折れてる。


何回折れたら気が済むのかな、シャー芯くん?




折れたシャー芯の行方なんて頭の片隅にもいれず
レポートを書き続けた。










ポキッ










あぁ、もうっ!!!




なんて苛立ってると私の手から
するりとシャーペンが、、、消えた。()


ほ、ホラー、?

















































高橋
「ストーップ。君イライラしすぎー。」





『は、?』


















































私のシャーペンを自分のもののように手で回してる

“高橋恭平”


クラスで一番のバカ。


まぁ私も成績1が当たり前のギリギリSJKなんだけど。

だからこうして居残りしてるわけだし()




てかこいつ提出物書かなくていいのかよ。

私が心配することちゃうけど。


















































『返して。』





高橋
「なぁなぁ、名前何て言うん。」





『はぁ?』





高橋
「田中さんの下の名前。何て言うん?」





『いや、シャーペン返せよ。()』





高橋
「むりー。」


















































うっざ!!!!!!


なんやねんコイツ!!!!!!


無駄に身長でかいし!!!!!!(関係ない)



「名前言ってくれたら返してあげる」ってなぁ。



そんなうっざい奴に名前なんか言えるか、
馴れ馴れしい!!!!!!




なんで今日にかぎって
シャーペン1本しか持ってこんかったんやろ...


















































高橋
「教えてやー。」





『あぁ、もう!田中あなた!返せあほ!』





高橋
「あほは余計ー。はい、どーぞ。」





『ウザい、嫌い、無理。』





高橋
「ふは笑 面白いな、“あなたちゃん”って笑」





『おまっ、』


















































なにこの馴れ馴れしい生き物!!()