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第9話

きゅう










田中side










みお・高橋とは先に別れて、1人バイトファミレスへ。





裏から入って更衣室に向かい、

ファミレスのユニフォームに着替えた。





...正確にはネクタイ以外、やけど。


















































『西畑先輩~。ん。』





西畑「今日もか。ネクタイくらい自分で結び?」





『だって結べないんですもん!』





西畑「俺がおらん時どうしてるん。」





『てんちょ~。』





西畑「アホ。...はい、できた。」




『ありがとうございます!』





西畑「いーえ。」


















































私の頭を軽く撫でて自分の仕事に戻る西畑先輩。





ネクタイを結んでくれたあとは毎回これ。





私は妹かっての。


別に悪い気はしないんやけどね。


















































西畑「あなた、お客さん。」





『え?...あぁ。』





西畑「ほら早く!待たせない!」





『いやちょっ、!』








































西畑先輩に急かされて厨房から出ると、


こちらを見てニコニコ手を振ってる2人が。





来やがったな、、、私の大敵、、、((





ここまで来たら接客せざるをえないよなぁ...


















































『、、、ご注文は。』





高橋「俺、ドリンクバーだけでいーよ。」





橘「え、まぢ?私お腹空いたから~...いつもので!」





『苺パフェね。
...はい、注文は以上ですか。』





高橋「以上です!」





橘「おっけぃ!」





『んじゃ、少しの間待っててください。』




















































同僚に注文を伝えて、私は食器洗いにまわる。





食器洗いしてれば、また接客しなくてもいいし。










.........なんて思ってた自分がバカだった。





いつもなら今の時間帯、もうちょっと賑わってるはずなのに、今日に限ってお客さんが少ない。


つまり洗う食器も少ないってこと。





しかも私の前に同僚が半分ほど洗ってたから

食器洗いを開始して何分かほどで終わってしまった。





ってなったら、

する事がない私→暇→接客がまわってくる





なんという悪循環......





またこれが良いタイミングで(田中的には悪い)


パフェが出来上がるんよな。










うわぁぁぁああぁぁぁ!!!!!!!!!





ここは地獄か!!!!!!!!!