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第10話

じゅう










田中side










『、、、(ムスッ)』





西畑「いや、顔こわっ!!!」


















































私がパフェを持って厨房から出ようとすると、



ちょうど前を通った西畑先輩が驚いた様子で
こちらを見てきた。





そのまま身体の向きを変えられて、私は厨房に逆戻り。


















































西畑「ちょ、今の顔で接客するのはあかん!」





『むー...』





西畑「こら。可愛い顔しても許さへんよ。」





『え、口説いてます?』←





西畑「バイト中に口説かへんわ!」





『...ふはっ、西畑先輩がそんなに言うなら
キラキラ笑顔で接客してあげますよ。』





西畑「すっげー上から目線やん......」


















































笑顔な......笑顔、笑顔。



一応、西畑先輩に審査してもらって、

結果は一発OK。




幸先いいじゃん私!()





もう一度パフェを手にして、


みお達がいる席へと向かう。





でも、そこには高橋の姿が見当たらなかった。


リュックはあるから帰ったわけではなさそう...?


















































『あれ、高橋は?』





橘「んー?あぁ、トイレ。」





『あーね。...せや、苺パフェです。』





橘「ありがと~。
はぁ...おいしそ。いただきます!」





『じゃ、私戻るな?』





橘「っ、ちょい待ち!!」





『うおっ!』


















































みおに背を向けて戻ろうとしたその時、


ユニフォームの裾を思いっきり引っ張られて
見事ソファにすとんっ。





いやまってまってまって。


さすがに客の隣に座るのはあかんよ。


店長にバレたらしばかれるって.........

















































『なに?私まだ仕事あるんやけど。』





橘「1個だけ聞きたいことがあんねん!」





『それならLI○Eで......』





橘「あなた、高橋くんのこと好きやろ?」





『、、、、、、はぁ!?!?!?』





橘「あれれ?その反応はもしかして?」





『いやいや、高橋に恋愛感情なんてこれっぽっちも抱いてないから!!!!』





橘「でも最近、高橋くんのことばっか見てるやん。」





『みおの思い違いやろ、!?
私、別に高橋のことなんてなんとも思ってない!』


















































私が高橋を?





ないないない爆笑



高橋だったら大晴のほうがいいもん。





西畑先輩といい、みおといい、

そんなに高橋を好きにさせたいんですか??










みおに必死で否定してたら
案の定、店長に呼び出しくらった最悪。





てか私、なんでこんなに必死になってんや?

あほみたい、、、