第322話

ジャポンで温泉旅行! それぞれの部屋で
88
2022/10/31 12:00
ドミニク:
〔…どうして結局、温泉に来なかったんだい!?〕



ジャンヌ:
〔のぼせる寸前まで待ったけれど、全然来なくて〕

〔すっごく心配したんだからっ〕








あなた:
〔ご、ごめんなさい………〕

〔ちょっと…色々知らなくて、男湯に入ってしまいまして…〕










お二人のことをすっかり忘れてたなんて……口が裂けても言えない……


お二人が真っ赤な顔をして部屋に戻ってきたときは顔から血の気が引いていく感覚がすごかった…














ドミニク:
〔というか…男湯って………〕

〈まさか…っ〉

〈君、乱暴されたんじゃ…〉



ジャンヌ:
〈───っ……あなたちゃん〉







あなた:
〈え!?だ、大丈夫です!!〉

〈幸いにも、出会したのはアストルフォだけ……〉

〈だけ……、、〉








オリヴィエさんは…どういった括りにすればよいのだろう…


まぁ姿を見られたわけじゃないから大丈夫だよね!






あなた:
〈……うん!…大丈夫です!アストルフォだけなので!〉





ドミニク:
〔さっきの間は気になるけれど…君が言うのなら、大丈夫なんだね〕




ジャンヌ:
〔ということは、男湯から聞こえてきた悲鳴はシャスールの子だったのね…〕


〔でも…どうして…?〕








あなた:
〔…あの子、初なので………〕

〔初々しすぎて思わず叫んじゃったんですね!〕








本当は私が攻めていたからなんだけど…









ジャンヌ:
〔そうなんだ…〕

〔安心した……〕











私達の間に短い沈黙がうまれる


最初に口を開いたのはジャンヌさんだ









ジャンヌ:
〔正直……どうなの…?〕





あなた:
〔どう……とは?〕



ジャンヌ:
〔……そりゃ…体つき……とか〕



ドミニク:
〈ジャッ…ジャンヌ!!?///〉




あなた:
〔やっぱりそういうの、気になっちゃいますよね〕


〔そうですね…〕

〔アストルフォは華奢で可憐な見た目をしておりますが……〕

〔シャスールのパラディンだけあって、スラッとしてはいるものの、胸板も腹筋も結構しっかりしてて…〕


〔でも肌はとても白くて…〕


〔混乱しそうになります〕






ジャンヌ:
〔ひゃぁぁぁ……//〕





あなた:
〔でもでも、いい感じにくびれもあって…〕




ドミニク:
〈あなたちゃんっ…!!?////〉





あなた:
〔で、でもでも!足も女の子みたいにきれいな形してて…割とふっくらしてるところもあって…〕




ドミニク:
〔あなたちゃんんんんんんん!!!?///〕





あなた:
〔すっごくタイプなんです!〕



ジャンヌ:
〔いいなぁ……私も…ヴァニタスの服を…〕


ドミニク:
〈ジャンヌゥゥゥゥ…!!!〉





あなた:
〔ドミニク様は!?〕

〔ぶっちゃけ…ノエの体とか気になりませんか!?〕



ドミニク:
〈なっ……ななななんでそこにノエが出てくるんだい〉

〈ぼ、僕は………別に…っ///〉





あなた:
〔これは…〕


ジャンヌ:
〔ふふふ〕






あなた:
〔覚悟して下さいっ〕

〔ドミニク様っ〕





ドミニク:
〔いやぁぁぁぁぁ…っっ////〕













〜アストルフォ、ヴァニタス、オリヴィエの部屋〜










アストルフォ:
〔…………、、////〕






オリヴィエ:
〔女子部屋…賑わってるな〕



ヴァニタス:
〔あいつら…あんなに騒いで……全部筒抜けだって気づかんのか…〕






アストルフォ:
〔……………////〕






オリヴィエ:
〔おいおい…アストルフォがショートしそうだぞ〕

〔今にも顔から炎が吹き出そうだ〕





アストルフォ:
〔う、うるさいんですよ……///〕

〔ていうか…女性って……あ、あんなっ…淫らなこと…言ったりするんですか!?〕



オリヴィエ:
〔何を言う。男だって言うだろ〕




アストルフォ:
〔ボクが聞きたいのはそういうんじゃなくて…!〕




ヴァニタス:
〔恋愛事において、マジになったジャンヌは攻めに攻めまくる〕


〔あなたは状況によって照れもするしノリノリにもなる……〕

〔ドミニクは普段からは想像もできないほど照れまくる…と。〕





アストルフォ:
〔な、何口に出してんですか!!!?〕



〔あなたが……ボ、ボクの…っ…体の話を…///〕





オリヴィエ:
〔よかったじゃないか。胸板と腹筋、くびれに足。タイプだとよ〕






アストルフォ:
〔い、言わなくても!それぐらい…、、聞こえてました……///〕






ヴァニタス:
〔はっ……いかにも童○の反応だな〕




アストルフォ:
〔そういうあんたは経験あるのかよ!〕



ヴァニタス:
〔お、聞いちゃうか??とうとうお子ちゃまも大人の階段を上るか〕



アストルフォ:
〔ボ、ボクだって!とっくに大人の階段くらい上ってます!〕




オリヴィエ:
〔ほお?〕



〔なら、今夜は夜通し語り尽くそうじゃないか〕






アストルフォ:
〔のっ………望むところですよ!///〕






(これで…もっとあなたをリード出来る男に…)



ヴァニタス:
(アストルフォの反応…面白すぎだろ)



オリヴィエ:
(今夜はアストルフォというおもちゃで、遊んでやろう)










〜ノエ、ローラン、ルカの部屋〜










ノエ:
〔何やら賑やかですね〕



ローラン:
〔あははっ…さっきのあなたちゃんの言葉聞こえたかい?〕

〔「オリヴィエさんとローランもかなりいい体してそうですよね」っだって〕


〔女の子達は可愛いね〜っ〕






ルカ:
〔ぼ、僕は全然話題にあがらない…〕


〔ああああぁぁぁ…………なんでっ…なんでっ…ジャンヌはヴァニタスなんかの裸を…〕






ノエ:
〔ルカはまだ早いです。さあ、オレ達は別の話をしましょう〕



ルカ:
〔えっ!!?〕






ローラン:
〔そうだね!〕


〔そうだ…ルカ君。君は、あのオリフラム大公だろう?〕




ルカ:
〔っ………そ、そうです…〕


〔貴方は…シャスールのパラディンだそうですね〕






ローラン:
〔ああ…安心してくれて構わないよ!今ここにいるシャスールは、君や他のヴァンピールの女の子達の命を狙うようなことはしないから〕



〔私は、君とお友達になりたい!〕



ルカ:
〔えっ……?〕




ローラン:
〔是非友達になろう!そのためにもまずはお互いのことをよく知る必要があると思うんだ!〕


〔だから、今日は私のことや君のこと、それに、ノエ君のことをシェアし合おうよ!〕





ノエ:
〔はいっ〕


ルカ:
〔………ま、まあ…ノエが信頼している方みたいですし〕

〔分かりました。その提案呑みましょう〕





ローラン:
〔やった♪〕


〔ふふふっ…じゃあ私のことから話そうかなぁ〜〕




〔───────〕















皆さん!すやです!




これにて、温泉旅行編は終わりにしようかなと思います!

でも、まだまだ、旅行シリーズは続きます!

次は「すや吉とぶらり街!」です!!

もう、なんかネタですね笑



あと、今日はハロウィンということで!この後に、ハロウィン特別番外編をお贈りしようと思います!

はたして、私からのTreatなのか、はたまたTrickなのか!

気になる答えは……是非、次のお話で─────

プリ小説オーディオドラマ