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第15話

きっとお前の呼吸は…
《次の日》《あなたside》
あなた

ん、んん〜…

こんなにぐっすり寝れたのは久しぶりです!
コンコン
不死川実弥
起きたか?
あなた

今今起きました!

不死川実弥
早く着替えて降りてこい。
あなた

はい!!

今日は鍛錬です。うまくいけるでしょうか…
《下に降りてから》
あなた

おはようございまーす!

不死川実弥
ん。そこ座れ
そう言われて昨日の夜ご飯を食べた位置に座る。
不死川実弥
早速お前の呼吸について話をする。
あなた

はい!!

不死川実弥
お前は何の呼吸を使う?
あなた

私は…花の呼吸を使います。

不死川実弥
花の呼吸っつったら、胡蝶の継子と同じか。
あなた

胡蝶さんの?

不死川実弥
栗花落カナヲっていうやつだ。
あなた

そうなんですね…

不死川実弥
そして、花の呼吸は水の呼吸から派生したものだ。水の呼吸は、竈門炭治郎もだが、柱で言えば冨岡義勇というやつが使ってる。
あなた

水の呼吸ですか?でも私の型は水の呼吸から派生したとは言い難いです…

不死川実弥
どういう意味だァ?
あなた

んー、なんと言いますか…見ていただいた方が早いと思います、

不死川実弥
裏山に行くか。
あなた

はい!!

《裏山にて》《不死川side》
あなた

すぅ…全集中、花の呼吸…壱ノ型、桜花爛漫!!

そう言って出てきたのは桜吹雪。
あなた

桜吹雪が追い風となって勢いをつけてくれるので、その勢いに乗って鬼の首を切ります。桜吹雪は私の刀がさやに収まると同時に消えます。

言葉が出なかった。きっと、コイツの呼吸は…
不死川実弥
…これに似たような型はあるか?
あなた

はい!花の呼吸…参ノ型、浮花浪蕊!!

コイツの目の前にあった木に風が集中して集まり、木が地面から引き抜かれ宙に浮いていた。花びらが風に混じり始めると、その花びらが木をかする。花のかすったところは木をえぐりとり、傷がつく。
あなた

こうして動きを封じて、花びらで肉を削り、体力を消耗させたところで首を切ります。

間違いない。きっと、
不死川実弥
きっと、お前の呼吸は…俺の風の呼吸から派生したものだ…

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ひゅうがなつ🍊
ひゅうがなつ🍊
アニメ大好きです!! 小説書くの初めてなので下手ですが、 楽しく読んでいただけると嬉しいです😊 投稿不定期です…
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