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第14話

栗は歳の数だけと思ってました。
《不死川side》
藍色の浴衣、やっぱり買っていて正解だった。とても似合っていて、それでいてとても美しかった。
不死川実弥
似合ってる。
あなた

ありがとうございます!!これは、私より前に誰かが着てらしたんですか?

不死川実弥
いいや、お前のために買っておいたやつだ。
《あなたside》
きれいな浴衣が私のためなのではと一瞬思ったものの、本当に私のためだったとは…
そして、栗ご飯の並ぶ食卓。誰かと共に食卓を囲むのは久方ぶりです…
あなた

浴衣、本当にありがとうございます!!
あと栗ご飯…すごく好きなんです。

不死川実弥
たくさん食え。
あなた

はい!!あ、でも栗をたくさん食べてよいのですか?

不死川実弥
別に構わねぇがどうしてだァ?
あなた

栗は、年の数だけしか食べてはいけないと言われていたもので…

不死川実弥
そうか…
あなた

まあ、15個も食べれば多い方ですよね´`*

不死川実弥
てめぇは15か。
あなた

はい!

不死川実弥
あの鬼を連れた馬鹿隊員と同い年か。
あなた

鬼を連れた馬鹿隊員というのは、炭治郎さんのことですか?

不死川実弥
あぁそうだ。
あなた

同い年だと私炭治郎さんに言ったんですが、あっていました!

不死川実弥
よかったな((ニコッ
笑った。初めて見たかもしれないです…実弥の笑顔!!
あなた

実弥…とてもかわいいです!!

不死川実弥
か、かわいいなんて言うんじゃねェ!!////
あなた

ふふふっ(* ´ ˘ ` *)

《不死川side》
ばかだコイツは。かわいいのはお前の方だっての。
不死川実弥
まあいい。明日、お前の呼吸についての話をした後、鍛錬だ。分かったな?
あなた

はい!!

ここに来てから楽しそうな笑顔が増えてきたコイツに、安心した。

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ひゅうがなつ🍊
ひゅうがなつ🍊
アニメ大好きです!! 小説書くの初めてなので下手ですが、 楽しく読んでいただけると嬉しいです😊 投稿不定期です…
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