この世界は悪と善に別れる。
私はもちろん善の人間
善の人間は16歳の年に自分の魔法の書を
もらうことが出来る
そこで自分の魔法がわかる
回りがざわつく中1人1人の元に本が現れる
私の元に来たのは水色の綺麗な本
お母さんと同じだ…
そんなことを思っているとざわつきが起きる
ざわつきが驚きに変わる
明後日…?
まだ私たちは自分の魔法の書を手にしたばかりで
何一つ基本的な物以外魔法を使えない
早すぎない、?
6人達が消える
周りが騒がしくなる
あの6人、絶対私を助けてくれた人たちだ。
((謎の確信
絶対に入りたい、そのために私は
なんだってする。
…
謎の終わりだけど、ぴーまん託した(((((
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。