焼肉屋
SexyZoneー姫島「食べるぞー!!!」
『どうぞどうぞ食べてください((』
菊池「俺、特上のタンっ!!」←
松島「僕リブロース!!!」←
佐藤「俺、シャトーブリアン!!!」←
中島「俺はハラミ」
『1ミリも気遣わないね。(((』
焼肉屋に来ましたSexyZoneです
あーあ、これは軽くお金が吹っ飛んでいきますね(((
菊池「ビール飲むやついる?」
『私飲む~』
松島「僕も~」
佐藤「俺も~」
中島「俺はいいや」
菊池「何にする?」
中島「ウーロン茶で」
菊池「ん、」
佐藤「お金大丈夫なの?笑」
『気にされると余計悲しいからやめて(((』
店員「お待たせしましたー」
『ビール4つとウーロン茶1つ。あとこれください』
店員「かしこまりました。」
食べ盛りの男子はキツイわ←
菊池「これうんまっ!!!」
佐藤「シャトブリも美味しいよ~!!」
『シャトブリって訳すなよ』←
松島「あなた~、あーん」
『ん、』
中島「菊池~、タンちょうだい」
菊池「うい、」
『中島、ハラミちょーだい』
中島「口開けろ」
『あ、?』
中島「ん、」
『おいひーね』
菊池「イチャイチャすんなぁ~笑」
松島「そうだそうだぁ~!!笑」
『もう酔ってます?笑』
これはお持ち帰りになりそうだな←
菊池「あなた~♡♡」
『んぅ~?』
佐藤「あーあ、みんな潰れちゃったよ笑」
松島「zzz…」
『んふ笑 しょーりぎゅー』
佐藤「お酒臭いからやだ笑」
『けーと』
中島「ぶっ!!(飲み物吹き出す)」
菊池「中島きたなぁーいwww」
『けーと、ぎゅー』
中島「酒臭いから無理。」
『やーぁだ(ギュッ)』
中島「おい、」
『んふふ笑』
中島「はぁ…。もう寝ろ」
『まだ飲むもん』
中島「これ以上はダメ」
佐藤「待って…動画撮ろ(((」
中島「おい、((」
『けーと好きらよ』
中島「はいはい、大好きだもんな~」
『うんっ!』
中島「分かったから、寝ろ。」
『んぅ、…』
佐藤「これどうする?笑」
中島「支払いしてくるわ」
佐藤「ごめん健人くん笑」
中島「良いよ。最初から払うつもりだったし」
佐藤「じゃあマネに来てもらうね」
中島「あなたと菊池は俺が連れてくわ」
佐藤「ありがと」
『zzz…』
次の日、全く覚えてない松島と菊池と私でした(((
♡×10
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!