楽屋
『中島のバーカっ』
中島「んは笑」
…聞き間違いだ(((
『中島のバカ、アホ』
中島「ん、可愛いねお前笑」
…ん?←
佐藤「健人くんが珍しく反撃しない笑」
松島「てか今可愛いって言ったよね?!録音しとけばよかったぁー…(((」
『今日の中島おかしい。』
中島「別にどこも悪くないけど笑」
松島「普通にさっきダンスしてたしね」
『中島はバカでアホ』
中島「可愛いね笑」
『…何。調子狂う』←
松島「ちょっ、勝利録音機!!」←
佐藤「今、充電中でないんだよっ!!」←
中島「おいで。」
『無理。キモい』
中島「ほんとは甘えたい癖に笑」
『は?違うバカ嫌い』
ガチャ、
菊池「ただぁーいま」
『菊池っ!中島がおかしい!!』
菊池「んぁー…」
中島「ん?」
菊池「明日になったら戻ってっから」
『何でだよ。』
菊池「ただ単にコイツ眠いだけ」
中島「別に眠くないけど」
菊池「嘘つけ。頭ボーッとしてんだろ」
佐藤「もー待ってふまけんまで…。(((」
松島「ふまけんエピいただきましたぁっ!!」←
『…中島のバーカ』
中島「おいでって」
『…無理。』
菊池「行けよ笑」
『…ん。(膝の上乗る)』
中島「んー。(トントン)」
『…中島?』
中島「…zzz」
菊池「ほら言った笑」
松島「よし、この写真LIVEで出そ」
佐藤「今のうちに連写しとこ」←
ほのぼのSexyZoneでした笑
♡×10
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!