動物園
『わーい。動物園だぁー(((』
佐藤「棒読み酷っ」←
菊池「さあ!続いては」
田中「室内の動物園ですね」
『あのリアコふまくんがキスマイブサイクで行ってた場所ですね』
菊池「ざっくり説明してくれてありがとう!さあ、中行きましょう!!」←
田中「後は編集が何とかやってくれるよ(((」
室内
『菊池っ、小動物コーナー行きたい!』
菊池「じゃあ2手に分かれます?」
「「「『ぐっとっぱーで分かれましょっ』」」」
『また菊池かよ。』←
菊池「俺で悪かったなぁチビ(((」
『クソデカ野郎。』←
佐藤「はーい。黙って行こうねぇー(((」
小動物コーナー
『んね、ハリネズミっ!』
菊池「んは笑 分かってるよ、笑」
『触れるんだって!』
菊池「触って良いよ。」
『うわ、丸まっちゃった』
菊池「お前の頬っぺたみたいで可愛いじゃん」
『いや、菊池の方がモチモチしてるし』
菊池「このふわふわはお前だろ」
『じゃあ勝利』
菊池「勝利はまた違うでしょ」
『何?』
菊池「サラッとしてる」
『意味深』←
菊池「早く次行こ~(((」
出口
菊池「皆さん!触れました?」
佐藤「猫可愛かった~」
田中「なぁ~」
『面白かったね~』
スタッフ「ここでNGワードを」
菊池「あ、言っちゃったわ笑」
スタッフ「菊池さん以外大丈夫でした」
『おぉ~』
スタッフ「菊池さんが5回。」
菊池「酷いね、(((」
『圧倒的菊池が負け。』←
佐藤「でも楽しかったね~」
田中「え、待ってこれで終わり?」
スタッフ「はい、今回は」
『また次回だね』
菊池「じゃあまたお会いしましょう!」
「「「『バイバーイ!』」」」
♡×10
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。