「ルーくん、プリン買ってく?」
ジェシー「えー、俺プリンよりヨーグルトがいい」
「なんでそんな健康的な笑じゃあさ、シュークリーム!!!」
ジェシー「それあなたが食べたいだけじゃん笑」
「バレた?」
ジェシー「バレバレだっつーの笑」
「シュークリーム買って帰ろー!」
ジェシー「はーい。」
「「ただいまー」」
シーン
「あれ?めっちゃ静かやん。」
ジェシー「ほんとだ」
「おじゃましマース。」
ガチャ
SixTONESージェシーあなた「(o_ _)o.。oOOグゥグゥ・。・。・。zzzZZZ」
ジェシー「こいつら寝てんじゃん」
「(^∇^)アハハハハ!」
ジェシー「ちょ起きるって笑」
「ごめんごめん笑写真撮っとこ笑」
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
「よし、親子丼作るか!」
ジェシー「俺はー、こいつら起こしとくAHAHAHAHA」
「ありがとw」
ジェシー「おいお前ら起きろ」
北斗「んっ?」
ジェシー「はーい、おはようございマース、、」
北斗「あっ、おかえり(๑´0`๑)」
ジェシー「おじいちゃーん起きてくださーい」
優吾「はーい、おはようございグ-」
ジェシー「ちょっと寝るなよ」
北斗「あーねみー」
ジェシー「ちょっと北斗起こしといて」
北斗「はーい」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!