今日はーfreeでーす。
ジェシーもfreeだから構ってもらおうかなー。
うん。ジェスのとこ行ってきます。
「ジェースくん。」
ジェシー「……」
「ジェシーー!!」
ジェシー「Σ( ˙꒳˙ )!?ウワ!何?」
「何してるのー?」
ジェシー「インスタ見てるのー。」
「誰の?」
ジェシー「え?女優の○○ちゃん。」 ←実はあなたを妬かせるために見てる。
「なんで?好きなの?その子のこと。」
ジェシー「前〜に共演して可愛いなーって思って。」
「ふーん……」
ジェシー「一緒にみる?」
「いや、いいよ、。」
ジェシー「ふーん。ならいいや」
なんで、そんなにすっごい笑顔で見てんの、、、
嫉妬しちゃうじゃん。。
「ちょっとコンビニ行ってくる。」
行こうとするところを……
ジェシー「待って?」
「いや」
ジェシー「なんで?ギュッてしないの?」
「○○ちゃんがいるでしょ。そんでいいじゃん」
ジェシー「えー。俺はあなたの方が好きだけどな?」
「私は…」
ジェシー「私は……なに?(笑)ちゃんとこっち見ていって?」
「私は、ジェシーしか好きじゃないし。」
ジェシー「んふっ。知ってる笑おいで?」
「うん。」
ギュ-ッ
ジェシー「あなた嫉妬したんでしょ」
「してないし……」
ジェシー「じゃあこれからもあの子のこと見てもいいんだ?」
「それはダメ」
ジェシー「なんでよ」
「だって私がジェスの彼女だから((ボソッ…」
ジェシー「もう、あなた可愛すぎ♡」
「んー。ギュッ」
ジェシー「どした?」
「ジェシーいい匂いする...」
ジェシー「何それ笑今日は甘えたいの?」
「うん。」
ジェシー「ここ来る?」ポンポン
「来る!」
ジェシー「なんか、嬉しそ笑」
「だって今日フリーなのに〜ジェスが構ってくれないから、、」
ジェシー「ごめんね?今日は1日一緒にいるから」
「絶対だよ?」
ジェシー「わかったって笑」
ジェシー編
なんか、あなたスマホばっか見てる……
何見てんのかな、
ジェシー「あなた〜何見てんのー?」
「んー?樹見てんのー。」
ジェシー「なんで?」
「だって爆モテじゅったんかっこいいから」 ←わざとに言ってる笑
ジェシー「ギュッ」
「どしたの?」
ジェシー「樹のこと見なくていい、、」
「なんで、いいじゃん笑」
ジェシー「だって俺がいるのにほかの男見ないでよ。」
「えー。」
ジェシー「あなた、キスして?」
「え?」
ジェシー「いやなの?俺にキスできないの?」
「嫌じゃないけど」
ジェシー「ねー早く!もしかしてもう俺のこと嫌いなの?」
「好き、」
ジェシー「ほらキスして?」
「チュッンッ...アッ」
ジェシー「もう遅いよ…チュッ」
「だってッ可愛いからアンッ」
ジェシー「このまま食べちゃうから?」
「うんッ」
##########################################################
はい!こんな感じでリクエストに答えるよん♡♡←キモ
エロい とか 可愛く とかいっぱいあるでしょ!
どんどんお願いします!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!