ジェシー「何買うー?」
「そうだなー」
??)ん?
??)スタッフさんあの人たちにインタビュー……
スタッフ「おっいいね」
大我「やっほー」
優吾「なーにしてんの?」
「え?」
ジェシー「お前らこそ何してんの……」
大我「俺らは、ジャニショの取材」
「へ、へー」
優吾「ということでスペシャルゲストのジェシーとあなたでーす」
大我「いぇーい」
「い、いぇーい」
大我「偶然ここで遭遇したのでインタビューしたいと思います!
なんでここにいるんですか?」
「か、彼氏のグッズを見にニコ」
優吾「へー、お前らラブラブじゃん」
ジェシー「もう、いい?」
大我「あ、あともうひとつ
最近、SixTONESが仲悪いという投稿が増えてますがこのことについてどう考えてますか?
( ≖ᴗ≖)ニヤッ」
「え?」
ジェシー「何言ってんの」
「ずっと仲いいじゃん」
大我「そーだよね笑」
優吾「もう、京本ワールド全開だね」
「うんwww」
スタッフ「カットぉぉぉおおお」
「(´-`).。oOなんか巻き添いになっちゃったね。」
ジェシー「早くデートの続き行こ!」
「うん!」
優吾「あなたちゃんバイバイ」
大我「またねーニヤ」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!