第35話

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2020/02/15 03:37
「慎太郎今日はありがと!」

慎太郎「いいよいいよーまた行こ!」

「うん、じゃねー!」

慎太郎「バイバーイ!」

ジェシー「ばーい!」


















ジェシー「今日、何されたか言ってみ?何かに当ったじゃないでしよ?」

「あー、あのね紫耀と廉がいて殴って来てさ。大我と北斗に命令されたからって」

ジェシー「は?アイツらが?」

「うん、でイライラしたからあいつらのこと殴って蹴っちゃったwww」

ジェシー「まじかよォ(笑)あなたらしいやAHAHAHAHA」

「でしょ?w」

ジェシー「疲れたでしょ?このままアイス買ってあげる」

「よっしゃあ!!!」

ジェシー「よし、コンビニレッツゴー」













































「何買おー」

ジェシー「アイスじゃないの?」

「いいじゃんー」

ジェシー「えー、しょうがねーなー」

「ありがと♡」

ジェシー「そういう時に限ってハートつけるんだからー」

「しーらない」

ジェシー「もー」









北斗「あれ、ジェシーとあなたじゃない?」

樹「ホントだ」

北斗「あっ、出てきたらあいつらつけない?」

樹「おー、楽しそwww」

北斗「ちょっと待ってよーぜ」






















ジェシー「よし、家帰ろー」

「ジェス手繋いで」

ジェシー「あっ、あなた甘々ちゃん」

「いいでしょ?たまには♡♡」

ジェシー「いいかも笑」




















北斗「よし、行こwww」

樹「あー楽しみwww」




















ジェシー「てか、あなた買いすぎじゃない?」

「いいじゃん別にー」

ジェシー「もー、」

あなたが止まる

ジェシー「ん?どした?」

「なんか、気配感じたけど……気のせいかな?」

ジェシー「なんもいねぇだろAHAHAHAHA」

「そーだよね」








北斗「アッハッハッハッハッ!チョーウケるんだけど」

樹「あなたに石当てない?」

北斗「おっいいね。先に当てた方が勝ちな」

樹「よっしゃ俺からな」







「え?後ろから石飛んできた。」

ジェシー「うそ、後ろに誰もいないよ?」

「もー気味悪い。」

ジェシー「早く帰ろ」

「うん」







樹「おっしー!」

北斗「次俺な」














「いった……今度は何?」

ジェシー「どした?」

「腕に石当たった。」

ジェシー「血が出てる……あなた走るよ!」

「うん、」



















北斗「よっしゃあ!!!俺の勝ち!」

樹「うわ、悔しー」

北斗「てか、愛華ちゃんのとこ戻らなくていいの?」

樹「あー、あいつと一緒にいると少しめんどいんだよwww」

北斗「何となくわかるわ」

樹「だろ?」


樹「まぁ、今日は帰るわ」






































ジェシーあなた「ただいまー」

ジェシー「あなたー、手当するからこっちおいでー」

「うん、おねがいー」



















ジェシー「はい!おっけ!」

「ありがとう」

ジェシー「今日は、もう寝よっか。明日アイス食べよ」

「うん、そうする」

ジェシー「はい、あなたギュッてしたげる」

「やった!」

(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥

ジェシー「なんかあったらまたいいなよ?」

「うん、ありがとう♡♡大好き♡♡」

ジェシー「俺は、愛してるよ?」

「んふふ。私も💓💓💓」

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