SnowMan「こんにちは」
「嘘でしょ泣みんな…」
ラウール「あなたちゃん!久しぶり♡」(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥
「ラウ……泣」
照「あなた体調は、大丈夫?」
「お陰様で!みんなありがと♡」
辰哉「よかった…」
蓮「じゃあお邪魔します。」
「どーぞ!」
康二「お邪魔するでー!!」
樹「やっほー!俺らもういるよー。」
「てか、なんでSnowManもいるのー?」
北斗「どうせ行くんならSnowManも呼ぼうって。」
「ありがとう!めっちゃ嬉しいグスッ」
ラウール「あなたちゃん大好き♡♡」
「わたしも!ラウ大好き♡♡」
ジェシー「はい!← じゃあなんか、パーティでもしますか!」
翔太「さんせーい!」
樹「じゃあ買い物行く人と家で待機の人。」
涼太「俺、買い物行く人。」
優吾「じゃあ俺も」
ラウール「僕とめめも行きマース!」
康二「俺もー」
大我「じゃあおれもー!」
「じゃあ他待機でー。なんでもいいからね!」
ジェシー「余計なもん買ってくんなよー」
北斗「舘様いるしだいじょぶでしょ」
樹「舘様任した!」
涼太「了解(*^^*ゞ」
ラウール「いってきまーす」
翔太「行ってらっしゃーい」
大介「ねね、あなた!」
「んー?」
大介「今度、○等分の花嫁の漫画読みに来ない?全巻買った!」
「マジで?!行くいく!また連絡するね」
大介「OK」
亮平「なんか、ほんとにひさしぶりだねー。」
「なんか、SnowManにも迷惑かけちゃったね。」
照「そんなことないって」
大介「そーそー。」
辰哉「あっ、照そろそろ筋トレの時間じゃない?」
照「おっ、ほんとだ。じゃあしますか。」
辰哉「はーい。」
「てことは!あれ見れるんだ!」
照「せーのっ、」
辰哉「真顔(‘ω’)」
北斗「おー、いいねー!」
樹「もっともっと!」
大介「へいへい!!」
亮平「もっと行ける!もっといける!」
ジェシー「なんか、楽しそうでよかったね。」
「うん、今日はありがとう大好き♡♡」
ジェシー「んふふ笑喜んでくれたなら良かった。」
「好きって言ってくれないの?」
ジェシー「言って欲しい?」
「うん!!」
ジェシー「だ「ストーップ」」
「もう、なに!」
翔太「イチャイチャしゅーりょー!」
樹「これだからリア充は(・д・)チッ」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。