第13話

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2020/01/27 09:28
樹「髙地?北斗?なんで?」

優吾「いや、3人でご飯来てて、きょもがちなに呼ばれたから」

慎太郎「ふーん」

北斗「お前らは?」

樹「いや、普通にご飯だべてただけ。じゃあそろそろ行くわ」

優吾「お、おん」


あなた『ジェシー早く行こ……』

ジェシー「うん」

北斗「なあ、樹…」

慎太郎「さき外で待っとく」

樹「りょ」

北斗「あのさ、俺らって、騙されてたんだよなちなに…… さっき聞こえて」

樹「うん」

優吾「だからその...」

樹「言っとくよあなたに」

優吾「うんごめん」


樹「謝るならあおいに謝れよ」肩ポンポン
「じゃあな」

北斗「おう」















焼肉屋の前



樹「ごめん遅くなった」

あなた『樹おせーよ』

ジェシー「もー、次も奢りな」

樹「えーー?!なんでよ」

慎太郎「賛成!!!」



あなた『じゃあ帰りますか!』

樹「あー、待って3人に話したいことが...ある」

あなた『ん?』

樹「あの3人のことなんだけどさカクカクシカジカ」


ジェシー「そっか」

慎太郎「きょももさっき言われてたもんね...」

あなた『……』

ジェシー「あなた?」






ガラガラ

ジェシー「え?あなた?」

慎太郎「入ってっちゃった」





























個室

ドンッ

あなた『北斗、大我、こーちお前らは、馬鹿かア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙』

北斗「え、あなた?」

あなた『お前ら私1人でさえも守れねぇのかよ。弱っちぃな

しかも相手女だぜ?……』

優吾「ごめん🙇」

あなた『自分の口で言えよ自分で!
樹に言わしてんなや?』

大我「あなた...ごめん泣ほんとにごめんなさい泣

俺、どうしていいかわかんなかったんだよ

初めてあった子から刃物向けられて……泣」

大我「でも、ほんとにごめんなさい泣」

北斗「俺もごめんなさい」

あなた『あっ、いや、私もごめんつい感情的に……』





大我「ごめんあなたごめん泣」



あなた『大我、、、怖かったよな...でもなんで言ってくれんかったん?

こういう時のメンバーやろ?』

大我「でも、言ったらあなたのこと殺すって泣」

あなた『私も、そんな弱くないよ』

ジェシー「元ヤンだし?AHAHAHAHA」


あなた『言うなよ笑てかいたんだ君たち』

樹「ずっと居たwww」









大我「あなたごめんなさい泣」

あなた『もういいって ほら、おいで』

大我「あなたー!!!泣」


北斗「あなたほんとにごめんな」

優吾「ほんとにごめん」

あなた『お前らももういいって』


ジェシー「きょもだけいいなー」

樹「それな」

慎太郎「俺してもらったし〜♪」


あなた『ジェシーは後でね?樹は...なしね?』

ジェシー「いぇーいAHAHAHAHA」

樹「なんで俺だけ…」






























あなた『もう、遅いし帰ろみんなで』

ジェシー「うん帰ろ帰ろAHAHAHAHA」


ジェシー「あなたギューは?」

あなた『あっ、忘れとった』

ギュー(つ´ω`*)´д`*C)ー♥︎♡︎


ジェシー「大好き♡♡」

あなた『私も♡♡』


樹「だ、ダメやってぜったい!!!!」

北斗「樹何ムキになってんの?www」

慎太郎「もしかしてー?」

樹「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

































あなた 『じゃあみんなまたねー私らこっちだから』


ジェシー「ばいばーい」

北斗、こーち「今日は、ほんとにごめんね/な」

あなた『いいって気にすんなー』 ←遠くから

あなた『大我も泣き止んでいいぞー』

大我「うん泣」



慎太郎「またあしたー」

















































あなた『ただいまー』

樹「ただいまー」


あなた『風呂入って寝よか』

樹「おんつかれた」

























あなた『じゃあ部屋行くな』


「待って」

樹「あなた今日一緒に寝よ?上目遣い」

あなた『なして急に?』

樹「だって俺だけ今日ギューってしてくれんかった」

あなた『かぁわいい』

樹「だからいいでしょ?」

あなた『いいよ?』











ベッドにて


樹「あなたギューってしてー」

あなた『ハイハイ』

(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡

樹「(o_ _)o.。oOOグゥグゥ・。・。・。zzzZZZ」

あなた『もう寝たん?!はえーな

私も寝よ』










































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