第19話

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2020/01/28 11:19
ジェシー「よし帰るぞー!」

『おー!』












































































『ただいまー』

ジェシー「ただいまー

あなたの部屋俺の隣でそこやから、

うち、ベットなくて敷布団やけどいい?」

『全然いいよぉありがとう』

ジェシー「はーい 俺さき風呂入ってくるから部屋の棚とか適当に使って」

『はーいよ』































































ジェシー「あなたー風呂上がったよ次入ってー」

『はーいありがとうこっちも一通りできた!』

ジェシー「じゃあ行ってきな 上がったらアイスあるから」

『うん!』



















ガチャ


『お風呂気持ちよかったー』

ジェシー「そう、それは良かった」

『アイスは?アイス!』

ジェシー「そのことなんだけどもう、昨日俺が食べちゃったwww」

『えーマジで〜?』

ジェシー「だからコンビニ行こ!夜だし人少ないし」

『うん行く!デート!』





























『いってきまーす』

ジェシー「いってきまーす」


『夏でも半袖だと寒いねー』

ジェシー「そーやねー。手繋ぐ?」

『繋ぐ!』

ジェシー「はい手かして」

『ほい』

ジェシー「まだいいっしょ?」

『おん、まだね?』




ジェシー「お、着いた着いた」

てんてんてんてん てんてん⤴︎︎︎︎︎ てんてんてんてんてんてん⤵︎


『何食べるー?』

ジェシー「俺はー」


てんてんてんてん てんてん⤴︎︎︎︎︎ てんてんてんてんてんてん⤵︎


『、樹?』

ジェシー「と愛華ちゃん?」



ジェシー「ここは、はよ買って店の外でよ」

『お、おん』




『よし、選んだ。あとファ○チキも』

ジェシー「ふたつも?」

『早くしないと2人がレジ来ちゃう!!!』 樹達が←ジュースのとこにいる設定

ジェシー「ワーッたよ」



樹「あれ?ジェシー?」

愛華「あなたちゃん?」


ジェシー「あ、あれ?ぐ、ぐうぜんだねー」

『2人って付き合ってるの?www』


愛華「うん♡♡そうだよぉ♡♡」

『……』

ジェシー「そろそろ行こ?あなた」

『アイス溶けるしね!』






樹があなたの足をひっかけてころばす

愛華「( ´° ³°`)プッ」



『いってぇ』

ジェシー「おい樹なにしてんだよ!」

樹「ムカついたからころばしただけ。うるさくしたらここお店ですよ??」


『ジェシー早く行こ!』

ジェシー「うん」






































ジェシー「ただいま」

『ただいまー』

ジェシー「アイス食べよっか」

『うん!』





ジェシー「足だいじょぶか?ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」

『殴られるより痛くないわwwwŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”』

ジェシー「あなたらしいやŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」


『ジェシーの何のアイス?』

ジェシー「パ○厶」

ジェシー「あなたは?」

『ハーゲ○ダッツ』

ジェシー「高いの買いやがってー1口食わせろ」

『えー?』

ジェシー「早くアーン」

『はいアーン』

ジェシー「うーん٩(๑♥ڡ♥๑)۶おいしい」

『ジェシーのも1口』

ジェシー「はいアーン」

『アーン』

ジェシー「一口でかくね? あなた〜」

『うーんパ○厶もいいねー』




『ご馳走様ー次ファ○チキたーべよ』

ジェシー「あなた半分こ!」

『はい』

ジェシー「サンキュー!」















































『じゃあおやすみ』

ジェシー「ちょっと待った」

『なに?』

ジェシー「お休みのチューは?ニヤ」

『え?』

ジェシー「ほらして、口に

じゃないと俺寝れない」

『んーわかったよ

届かないからしゃがんで』


(*˘ ³˘)ちゅっ

『これで、いい?』

ジェシー「やっと寝れるわーありがとう♡」

『んふ』

ジェシー「大好き「耳元で」 おやすみー」

『不意打ち///// おやすみ/////』
















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