第59話

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2020/03/14 07:45
ほくほくほくほく

今日はー、ほくほくの家に遊びに行きマース!!!!!!!!!!夜だけどね笑

夜8時です笑

あっ、SixTONES全員集合です。












ジェシー「あなたー、そろそろ行くよー」

「わかった!」

ジェシーあなた「いってきまーす」


















「なんか久しぶりだね、7人だけで集まるの」

ジェシー「なんか楽しみ!」

「そーだね!」

























ピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーン


北斗「ぁあ💢💢」

ジェシー「お邪魔したいでーす」

ピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーン


北斗「えーい!うるせぇ笑早く入れ笑」

「おじゃまー!」

ジェシー「おじゃまー!」

北斗「どーぞっ」









「あっ、もうみんな来てんじゃん」

慎太郎「o(゚∀゚)o ヤッ ヽ(゚∀゚)ノ ホー」

大我「来てマース」

樹「てか、お前らインターホン押しすぎ笑」

「あっ、ボタンフェチなんで」

優吾「知らねぇよ笑」


ジェシー「いやー、あなたが言う事聞かなくて」

「ジェスでしょ!」

ジェシー「うそー!」



北斗「2人ともだよ笑」


「そーだ!シュークリーム買ってきたからみんなで食べよ!」

慎太郎「やったぁあ😆♥」

「よし、慎太郎可愛いからあげる!」

慎太郎「(っ'-')🍨いただきま〜す」


ジェシー「えーいいなー」

優吾「あなた?俺にもちょーだい!ニッコニコ」

「合格!」


優吾「(✌・∀・✌)ヨッシャァァァァ!」

慎太郎「うわなにこれうま!」

優吾「それな!」


「高かったんだから〜」

慎太郎「あなたありがと!」

「いえいえ」


大我「あなた…俺にもちょーだい?キュルルン」

「クッいいよ?はい!」

大我「やったぁあ😆♥あなた大好き♥」

「んふふ笑」


ジェシー「あなたちゃーん、大好き♥ハグするからシュークリームちょーだい?」

「さきハグして?」

(っ´>ω<))ω-`)ギュッ♡

「合格!!!!!!!!!!」

ジェシー「よっしゃぁあ!いただきマース!」


大我「うわ、これヤバ!」

ジェシー「ちょーうめー」




北斗「お前先やれよ」

樹「えー、、」


樹「あなたこれちょーだい!」


「はい、不合格ー」

樹「なんでよ!いいじゃん!」

「次々ー!」


北斗「あなたこれ欲しいな?首カックン」

「合格!!!!!!!!!!はい!ほくほく」

北斗「やった!あなたありがと」


慎太郎「あんなに喜んでる北斗初めて見た笑」

ジェシー「確かにAHAHAHAHA」


「よし、じゃあ食べますか!」

樹「ちょっと待ってよ!」

「何よー」

樹「俺にもちょーだい?ウルウル」

「しょーがないなー」


樹「よっしゃぁあああああああああぁぁぁ!」

優吾「うるせぇよ樹」、

「ちょっときょもみてみ?黙々と食べてるから笑」

大我「ふぇ?」

「うんん、なんでもないよ!美味しい?」

大我「うん!メタメタ美味しい!」

「良かった笑笑」


大我「あっあなた!食べたらゲームしない?」

「あっ、するする!」




















大我「あなた強くない?」

「そー?」














































北斗「なぁ、ジェシー」

ジェシー「ん?なんだ?」

北斗「あなたとどこまで進んだの?」

ジェシー「はえ、何が笑」

北斗「何がってわかるでしょ」

樹「えっ、それ気になる」

優吾「俺も俺も!」

ジェシー「どうってそりゃーね。」


樹「まじかよー!もういったのー?」

ジェシー「もうってか付き合って長いから!」

慎太郎「てか、樹も愛華と付き合ってたでしょ?そういうことしてないの?笑」

樹「はー?あいつとするわけねーじゃん!」

北斗「ちょっとうるさいって。ジェシー詳しく!」

優吾「待って、なんでそんなに食いついてんの笑」


ジェシー「詳しくって、どう?」

北斗「してる時とかなんかあるでしょ!」

ジェシー「んー、そうだなー。ジェシーっていうのがジェスってなったり、ルーくんってなったり」


樹「なったり!」

ジェシー「それから、甘々になってすっごい可愛い♥」

北斗「うわ、いいなージェシー」


ジェシー「んふふ、いいでしょ笑」

慎太郎「ルーくんって可愛すぎるでしょ笑」

優吾「ジェシー羨ましいな笑」

ジェシー「AHAHAHAHA」


樹「ルーくんって言ってるの聞いてみたい!」

ジェシー「あなたに言ってみなよ」











樹「なぁ、あなた!」

「んー?」

樹「ジェシーのことルーくんって言ってみて!」

「な、なんでそれ知ってんの!?」

樹「ジェシーに聞いた!」

「うそ!」


ジェシー「俺は違うよ?北斗がしつこいからー」

樹「ねー!いいでしょ!お願い(人´∀`*)」


「えー。」、

樹「言ってくれたらシュークリームいっぱい買ってあげる!」

「ほんと!」

樹「ほんとほんと!」

「じゃあ……」

樹「ジェシーにハグしながら!」

「わかったよ……」






















ギュッ

「ルーくん♡♡」

樹「うっわやべー!!」

北斗「ちょー可愛い!」

慎太郎「動画撮ったー、欲しい人いる?」

ジェシー「はいはい!」

樹「おれも!」


北斗「おれも!」

大我「俺にも!」

優吾「俺にも送って!」

慎太郎「じゃあジャニーズのグループLINEに送っとく!」

「いやいや!」













続きはまた今度♡♡

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