ほくほくほくほく
今日はー、ほくほくの家に遊びに行きマース!!!!!!!!!!夜だけどね笑
夜8時です笑
あっ、SixTONES全員集合です。
ジェシー「あなたー、そろそろ行くよー」
「わかった!」
ジェシーあなた「いってきまーす」
「なんか久しぶりだね、7人だけで集まるの」
ジェシー「なんか楽しみ!」
「そーだね!」
ピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーン
北斗「ぁあ💢💢」
ジェシー「お邪魔したいでーす」
ピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーン
北斗「えーい!うるせぇ笑早く入れ笑」
「おじゃまー!」
ジェシー「おじゃまー!」
北斗「どーぞっ」
「あっ、もうみんな来てんじゃん」
慎太郎「o(゚∀゚)o ヤッ ヽ(゚∀゚)ノ ホー」
大我「来てマース」
樹「てか、お前らインターホン押しすぎ笑」
「あっ、ボタンフェチなんで」
優吾「知らねぇよ笑」
ジェシー「いやー、あなたが言う事聞かなくて」
「ジェスでしょ!」
ジェシー「うそー!」
北斗「2人ともだよ笑」
「そーだ!シュークリーム買ってきたからみんなで食べよ!」
慎太郎「やったぁあ😆♥」
「よし、慎太郎可愛いからあげる!」
慎太郎「(っ'-')🍨いただきま〜す」
ジェシー「えーいいなー」
優吾「あなた?俺にもちょーだい!ニッコニコ」
「合格!」
優吾「(✌・∀・✌)ヨッシャァァァァ!」
慎太郎「うわなにこれうま!」
優吾「それな!」
「高かったんだから〜」
慎太郎「あなたありがと!」
「いえいえ」
大我「あなた…俺にもちょーだい?キュルルン」
「クッいいよ?はい!」
大我「やったぁあ😆♥あなた大好き♥」
「んふふ笑」
ジェシー「あなたちゃーん、大好き♥ハグするからシュークリームちょーだい?」
「さきハグして?」
(っ´>ω<))ω-`)ギュッ♡
「合格!!!!!!!!!!」
ジェシー「よっしゃぁあ!いただきマース!」
大我「うわ、これヤバ!」
ジェシー「ちょーうめー」
北斗「お前先やれよ」
樹「えー、、」
樹「あなたこれちょーだい!」
「はい、不合格ー」
樹「なんでよ!いいじゃん!」
「次々ー!」
北斗「あなたこれ欲しいな?首カックン」
「合格!!!!!!!!!!はい!ほくほく」
北斗「やった!あなたありがと」
慎太郎「あんなに喜んでる北斗初めて見た笑」
ジェシー「確かにAHAHAHAHA」
「よし、じゃあ食べますか!」
樹「ちょっと待ってよ!」
「何よー」
樹「俺にもちょーだい?ウルウル」
「しょーがないなー」
樹「よっしゃぁあああああああああぁぁぁ!」
優吾「うるせぇよ樹」、
「ちょっときょもみてみ?黙々と食べてるから笑」
大我「ふぇ?」
「うんん、なんでもないよ!美味しい?」
大我「うん!メタメタ美味しい!」
「良かった笑笑」
大我「あっあなた!食べたらゲームしない?」
「あっ、するする!」
大我「あなた強くない?」
「そー?」
北斗「なぁ、ジェシー」
ジェシー「ん?なんだ?」
北斗「あなたとどこまで進んだの?」
ジェシー「はえ、何が笑」
北斗「何がってわかるでしょ」
樹「えっ、それ気になる」
優吾「俺も俺も!」
ジェシー「どうってそりゃーね。」
樹「まじかよー!もういったのー?」
ジェシー「もうってか付き合って長いから!」
慎太郎「てか、樹も愛華と付き合ってたでしょ?そういうことしてないの?笑」
樹「はー?あいつとするわけねーじゃん!」
北斗「ちょっとうるさいって。ジェシー詳しく!」
優吾「待って、なんでそんなに食いついてんの笑」
ジェシー「詳しくって、どう?」
北斗「してる時とかなんかあるでしょ!」
ジェシー「んー、そうだなー。ジェシーっていうのがジェスってなったり、ルーくんってなったり」
樹「なったり!」
ジェシー「それから、甘々になってすっごい可愛い♥」
北斗「うわ、いいなージェシー」
ジェシー「んふふ、いいでしょ笑」
慎太郎「ルーくんって可愛すぎるでしょ笑」
優吾「ジェシー羨ましいな笑」
ジェシー「AHAHAHAHA」
樹「ルーくんって言ってるの聞いてみたい!」
ジェシー「あなたに言ってみなよ」
樹「なぁ、あなた!」
「んー?」
樹「ジェシーのことルーくんって言ってみて!」
「な、なんでそれ知ってんの!?」
樹「ジェシーに聞いた!」
「うそ!」
ジェシー「俺は違うよ?北斗がしつこいからー」
樹「ねー!いいでしょ!お願い(人´∀`*)」
「えー。」、
樹「言ってくれたらシュークリームいっぱい買ってあげる!」
「ほんと!」
樹「ほんとほんと!」
「じゃあ……」
樹「ジェシーにハグしながら!」
「わかったよ……」
ギュッ
「ルーくん♡♡」
樹「うっわやべー!!」
北斗「ちょー可愛い!」
慎太郎「動画撮ったー、欲しい人いる?」
ジェシー「はいはい!」
樹「おれも!」
北斗「おれも!」
大我「俺にも!」
優吾「俺にも送って!」
慎太郎「じゃあジャニーズのグループLINEに送っとく!」
「いやいや!」
続きはまた今度♡♡
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。