「なんか、とおる人みんな見てくる」
優吾「だって、大男が6人オソロのTシャツきてそん中にかわいい女の子いるから笑」
樹「こーち、ひとつ間違ってる。いかつい女の子がいるからだべ」
「ぁあ?💢💢」
北斗「まぁまぁ落ち着けってお前ら」
シーン
北斗「おぉーい!」
慎太郎「あっ、着いたよー」
大我「やったぁあ😆♥」
SixTONES「いただきまーす!」
「うわー、久しぶりだけどおいひー♡♡」
優吾「そーだね。」
樹「慎太郎何食べてんのー?」
慎太郎「ハンバーガー」
樹「いや知ってるわ笑」
大我「北斗ポテトちょーだい?」
北斗「いいよー」
「オッフ♡♡」
ジェシー「ちょっとオッフすんな笑」
「嫌だってきょもほくが……」
ジェシー「はいはい笑あなた口開けて」
「んー?」
ジェシー「あーん」
「んふふ美味しい♡♡」
ジェシー「でしょ!」
樹「あなたあーんしt「やだ」」
慎太郎「即答!!笑」
SixTONES「ごちそうさまでした!」
「会計はー?」
ジェシー「じゅりー」
SixTONESー樹「さーんせーい」
樹「ちょ待てよ!」
北斗「樹ー」
SixTONESー樹「ゴチになりマース!」
樹「まじかよ……」
優吾「さき外で待ってるねー」
樹「はーい」
樹「お前ら、食べ過ぎ。めっちゃ使ったんだけど……」
ジェシー「あ、ごめん」
慎太郎「すいませーん」
「ねね、昼は私が作るから夜も食べに行こーよ!!!!!」
優吾「のった!」
北斗「おれもー」
大我「俺ものったー!!!」
「あと3人は?」
末ズ「いいよー」
「樹は???」
樹「どーせ俺が払うんでしょー」
北斗「当たり前じゃん」
ジェシー「樹以外誰が払うんだよAHAHAHAHA」
樹「もう、今日だけな!!!今日だけ!」
「「「やったぁあ😆♥」」」
大我「樹大好きー♡♡」
樹「はーい。」
「今からどうする?どっか寄ってく?」
北斗「んー、そーだなー。」
慎太郎「はいはいはいはい!!!!」
樹「慎太郎!」
慎太郎「えっとー、あのえっとー。そー、あのー」
優吾「まとまってから言えよ!笑」
慎太郎「そうそう!家帰ろ。」
ジェシー「AHAHAHAHA!!!!!!!!!」
「ちょっとジェシーうるさいから笑もう家帰ろーか」
北斗「そーだね。」
「あっ、私昼ご飯の買い物してくるから先帰ってて」
ジェシー「俺も行くー」
樹「わかったー」
優吾「行ってらっしゃいー」
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。